中古 PC をどう使う?

皆さんの中には、5年前に買った PC が「現役」という方もいることと思います。メインの PC が別にあれば、このお古の用途はメールチェックや簡単な文書作成といったところでしょうか。なにしろ、このころの PC はメモリを 64~128 MB しか搭載していませんので、操作も快適とは言い難いですね。

でも、ものは考えよう。せっかく使える中古 PC なら、それを生かして新しいことにチャレンジすればよいのです。

ZETA OS
ZETA OS の製品パッケージ

ZETA OS とは?

そこで出番なのが、「ZETA」(ズィータ)という OS です。初めて耳にする人も多いと思いますが、最近、ドイツの yellowTAB 社から発売された製品です。

ZETA の長所は、数年前の PC にインストールしても快適に動くこと、最初からアプリケーションソフトが一通り使えること、起動が1分もかからないほど速いことです。


ZETA が動作するためのハードウェア構成は、以下のようになっています。

CPUPentium II 200MHz相当(推奨・Pentium III 1GB 相当)
メモリ64MB(推奨・256MB)
HDD600MB(推奨・4GB)
グラフィックメモリ16MB(推奨・32MB)
光学ドライブCD-ROM(推奨・コンボドライブ)


かなり旧式の PC でも動かせることが分かるでしょう。ちなみに、Windows XP はCPU 300MHz、メモリ 128MB を最低構成としていますが、まともに動作するにはこの倍以上の性能を要求します。

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CONTENTS
Page1:ZETA OS とは?
Page2:ZETA の歴史
Page3:ZETA のインストール
Page4:最初の設定と登録
Page5:使えるアプリがいっぱい