WH77/Mの最大の特徴は、ディスプレイ部を9~62度傾けることで、卓上で大型タブレットPCのような使い方ができること。もちろん、ディスプレイを立てて通常のデスクトップパソコンのように使うこともできる。カラーバリエーションはスノーホワイトとシャイニーブラックの2種類だ。
ESPRIMO WH77/M

ユニークなデザインのESPRIMO WH77/M


大型タブレットのようなコンセプト

パソコン本体(CPUやHDD、光学ドライブなど)は富士通特性のヒンジを経由したスタンド部分に格納されており、ディスプレイは手前に引き出して傾斜させる。ディスプレイの取りつけは非常に安定したつくりになっており、タッチした際に角度がずれたりする心配はない。キーボードは、引き出したディスプレイ下部に収納できる。

ESPRIMO WH77/M

キーボードはディスプレイ下に格納可能


ディスプレイのサイズは21.5型で、表面は指紋などの汚れを拭き取りやすいようにコーティングされている。機体の奥行きは約35cm(最大傾斜時)、重さは約8.7kgとどっしりしている。

ESPRIMO WH77/M

ディスプレイを支えるヒンジ部は富士通の独自設計


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