帽子で前髪がつぶれない簡単ヘアアレンジ方法

夏になると紫外線対策で帽子を被る機会も多くなって来ますよね。でも、帽子を被ると髪がつぶれてぺたんこになったり、ヘアアレンジが崩れてどうしてもダサく見えてしまいがち……。実は、帽子をおしゃれに被るにはちょっとしたポイントがあります。
帽子を被っても髪がぺちゃんこにならない前髪の作り方

帽子を被っても髪がぺちゃんこにならない前髪の作り方をマスター

帽子をおしゃれに見せるコツは、ずばり前髪のスタイリング方法にあり! 同じ帽子でも前髪をちょっとひと工夫するだけで、帽子を被ってもかわいくおしゃれ度がぐっとアップします。今回は、帽子のタイプに合わせて3パターンの前髪のセットの仕方をレクチャーしますので、帽子の髪型がキマらないとお悩みの方は、ぜひ取り入れてみてください。  

爽やかで好印象な浅めキャップと抜け感バング

浅めのキャップは顔や髪の毛があまり隠れないので爽やかな印象です。より爽やかな印象をアップさせるために、前髪や耳まわりに抜け感をプラスするようにヘアセットするとよいです。
爽やかで好印象な浅めキャップと抜け感バング

hair&make RIKUSHI(anti)

 

抜け感バングの作り方・浅めキャップの被り方

ダックカールを使うとやりやすい

ダックカールを使うとやりやすい

1.前髪を上下に2段に分けて、ダックカールで留めておきます。
しっかりと巻き込む

しっかりと巻き込む

2.マジックカーラーを下の段には2個巻きつけておきます。あまり大きいマジックカーラーだと丸みがつかないので、なるべく細めの物を使用して下さい。
少し上に持ち上げて巻き込む

少し上に持ち上げて巻き込む

3.上の段は頭皮に対して直角に毛束を持ち上げてからマジックカーラーを巻きつけます。そうすることで、ボリュームが出やすくなります。10分程巻きつけておくとカールします。
指先でつまむようにワックスをつける

指先でつまむようにワックスをつける

4.指先でつまんで細い毛束を作るようにヘアワックスをつけます。使用するワックスは、ややハードタイプの方が束感が出やすいです。
前髪の毛量を減らす

前髪の毛量を減らす

5.前髪の分量が多いと抜け感が出ないので、だいたい半分くらいの量になるように上の部分を分けとって、前髪の分量を減らします。
帽子で隠れる位置で止める

帽子で隠れる位置で止める

6.分けとった前髪は落ちてこないように、帽子で隠れる位置で小さめのアメピンを使用して留めておきます。写真では分かりやすいように金色のピンを使用しておりますが、通常の黒いアメピンでOKです。
耳まわりをすっきり見せる

耳まわりをすっきり見せる

7.耳上の部分は耳にかけてすっきり見えるようにします。もみあげは少し残しておいた方が、帽子を被った時にバランスがよいです。
浅めで前髪が見えるように被る

浅めで前髪が見えるように被る

8.最後に帽子のツバを上に向けて、浅めに帽子を被ります。前髪と顔がしっかり見えると、すっきりと爽やかな印象に仕上がります。
 

浅めキャップヘアアレンジの仕上がり

爽やかで好印象な浅めキャップと抜け感バング

hair&make RIKUSHI(anti)

 

クールなツバ広キャップと無造作なちょい抜けバング

メンズライクなストリート系のキャップには、ちょっとクールで無造作な前髪が似合います。甘すぎず、少し抜け感を作るのがイマドキのおしゃれのポイント!
ツバ広キャップと無造作なちょい抜けバング

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無造作バングの作り方・ツバ広キャップの被り方

前髪を半分に分けとる

前髪を半分に分けとる

  1.まずは前髪を上下2段に分けとり、ダックカールで留めておきます。
バングが広い場合は3つに分ける

バングが広い場合は3つに分ける

2.前髪の幅が広い場合は、下の段を3つに分けます。狭い場合は2つでもOKです。次の工程で、ストレートアイロンで分けとった(1)、(2)、(3)の髪をカールさせていきます。
根元から挟みすぎないように

根元から挟みすぎないように

3.まずは中央の髪をカールさせます。ストレートアイロンを根元から3センチ離した位置で挟みます。根元ギリギリから挟んでしまうと、アイロンの跡が付きやすくなるので注意しましょう。
ストレートアイロンを反転させる

ストレートアイロンを反転させる

4.そのままストレートアイロンを毛先にスライドさせ、毛先5センチくらいの位置から少しずつストレートアイロンを反転させて毛先に丸みをつけます。左右の前髪も同様にカールさせます。
上に持ち上げながら

上に持ち上げながら

5.上の段は垂直に持ち上げながら、ストレートアイロンを当てます。根元を少し外した位置で挟んで、スライドさせます。
毛先に丸みをつける

毛先に丸みをつける

6.先ほどと同様に、毛先5センチくらいの位置から少しずつストレートアイロンを当てます。アイロンを反転させながら、毛先に丸みをつけます。
指先で細かい束感をつくる

指先で細かい束感をつくる

7.最後に指先でつまむようにワックスをつけて束感を出します。この時にワックスをつけすぎると毛束が太くなってしまうので、少量を指先に伸ばしてつまみながら、少しずつ束感を出しましょう。
少しだけ深めにかぶる

少しだけ深めにかぶる

8.ツバが大きめのキャップは、浅く被ると頭が大きく見えてしまうので、前髪がつぶれない程度に、少しだけ深めに被るとバランスがよいです。
 

ツバ広キャップアレンジの仕上がり

ツバ広キャップと無造作なちょい抜けバング

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大人かわいい麦わら帽子と斜め流し前髪

夏の必須アイテムの麦わら帽子。麦わら帽子はかわいらしい印象になるので、前髪もナチュラルな斜め流し前髪がおすすめ!分け目をきれいにキープする方法をレクチャーします。
大人かわいい麦わら帽子と斜め流し前髪

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斜め流し前髪の作り方・麦わら帽子の被り方

前髪を上下に分けとります

前髪を上下に分けとります

1.まずは前髪を上下に2段に分けとります。
前髪を斜めに持ち上げる

前髪を斜めに持ち上げる

2.前髪を流したい方向の逆側に引き出します。そうすることでより流れやすくなります。
マジックカーラーを巻き込む

マジックカーラーを巻き込む

3.引き出した方向に沿って、マジックカーラーを巻き込みます。下の段はマジックカーラーを2つくらい使用するとうまく毛流れができます。
上の段も同様に巻き込む

上の段も同様に巻き込む

4.上の段も同様に、流したい方向と逆向きに引き出して、マジックカーラーを巻き込みます。そのまま10分程巻きつけておくとカールがつきます。
目が細かめのコームを使用する

目が細かめのコームを使用する

5.目の細かいコームにスプレーを振ります。コームに均等にスプレーがつくように、振りかけましょう。
流したい方向にとかす

流したい方向にとかす

6.スプレーのついたコームで流したい方向にとかすと、ハードスプレーがムラなく少量つくので自然な仕上りで固定できます。流したバングは分け目が崩れやすいので、このように固定しておくことをおすすめします。
Hair&Make  RIKUSHI

前髪が崩れないように浅めに被る

7.夏場は汗で特に前髪が崩れやすくなります。なるべく崩れないように、麦わら帽子も浅めに被ると前髪をキープしやすいです。
 

麦わら帽子アレンジの仕上がり

大人かわいい麦わら帽子と斜め流し前髪

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帽子の形や被り方によって印象が変わってくるので、それに合わせて前髪もチェンジさせると、よりおしゃれに帽子を楽しむことができます!ぜひ紫外線対策をしつつ、かわいく帽子を被ってみて下さい。

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