ブランシャル - モダンオーストラリアン料理

高級ホテル・オブザーヴァトリーのレストラン「ガリレオ」で総料理長をしていた犬飼春信氏が独立してオープンしたレストラン。どちらかと言えば、フレンチ寄りのジャパニーズフレンチで、日本人にはより親しみやすいと思います。

犬飼氏は、ガリレオ時代にはクリントン元米大統領もその料理に感動し、わざわざ厨房までお礼を言いに来た……という逸話を持つカリスマシェフ。しっかりとしたフレンチをベースに和のインスピレーションを加え、より素材を引き立てる料理はどれもやさしい味です。

おすすめは、「ハルさんのおすすめ8コース(Haru's 8 Course Degustation)」。75オーストラリアドルとお手頃な上、おすすめ料理をすべて味わえますので、少しずつ色々なものを食べたい人にぴったり!

料理はときに日本風に感じたか思うと、どこかアジア、はたまた本格フレンチと、様々な国にトリップしてしまうような楽しさがあります。それでいて、各料理がちゃんと1つの線で結ばれて統一感を持っている。ブランシャルは、そんな不思議なハル・マジックにハマって、足繁く通う地元常連客も多いとか。

アラカルトの予算は2コースで1人45~50オーストラリアドル程度。週末ランチは3コースで45オーストラリアドルとお得!

■Blancharu
住所: Shop 1, 21 Elizabeth Bay Road, Elizabeth Bay NSW 2011
電話: (02) 9360 3555
営業時間: (月)~(木)18:00~22:00、(金)(土)12:00~14:30, 18:00~22:00
休み: (日)
アクセス: キングスクロス駅から徒歩5分、中心部からタクシー6分
BYO可(瓶ワインのみ)、日本語可

ギロームアットベネロン - モダンオーストラリアン料理

ギロームアットベネロン

ギロームアットベネロンのコース料理、オントレ「キングサーモンの刺身」、各コース料理に合わせたベストワインといっしょに!

世界遺産オペラハウスのシェル型の部分にあるレストラン。夜になれば、目の前に迫るハーバーブリッジとシドニー湾の夜景がとてもキレイ! おいしい食事と素晴らしい夜景、しかも世界遺産……、これ以上の贅沢はありませんよね。

パリ生まれのオーナーシェフ ギローム・ブライミ氏は、フランス国内の名だたる3ツ星レストランで総料理長を務め、腕を磨いた後にオーストラリアへ移住した実力の持ち主。ですから、実際はより本格的なフレンチだと感じます。

シーフード系料理も多く、日本人にとっては嬉しいところですが、個人的にはやはりフレンチの技法が生きる鴨(duck)やうずら(quail)、仔牛(veal)などがおすすめ。アラカルトの予算は2コースで1人90~100オーストラリアドル程度。場所柄、観劇前にさっと食べられるプリフィックスメニューもあります。

Guillaume at Bennelong
住所: Sydney Opera House, Bennelong Point, Circular Quay NSW 2000
電話: (02) 9241 1999
営業時間: (月)~(土)17:30~23:00、ランチは(木)(金)12:00~15:00のみ
休み: (日)
アクセス: サーキュラーキーから徒歩7分

※Guillaumeの日本語表記は、本来のフランス語読みではどちらかというとギヨームとなります。

アルティテュード - モダンオーストラリアン料理

ロックス歴史地区の高台に建つシャングリラ・ホテル36階にあるレストラン。とにかく、ここからの眺めは抜群! オペラハウスとハーバーブリッジを一度に望む、シドニー湾の絶景が眼下に広がります。ここより素晴らしい眺めを有すレストランはない、と言っても過言ではありません。

郊外にある名店「バルザック」で腕を磨いてきたスティーブン・クラシキー氏を迎え、料理はより力強いヨーロピアンになっています。ロースト系がおすすめで、個人的には魚より肉料理のほうが得意なのではないかと感じました。ただ、日本人には1品の量が少々多めかも?

アラカルトの予算は2コースで1人70~75オーストラリアドル程度。週末は4つの料理を選べる110オーストラリアドルのセットも。

Altitude
住所: Shangri-La Hotel, Sydney, 176 Cumberland Street, The Rocks, Sydney 2000
電話: (02) 9250 6000
営業時間: (月)~(土)18:00~22:30
休み: (日)
アクセス: サーキュラーキーから徒歩7分