完璧主義者の心の声「恋愛にはもっと準備が必要なんじゃないか?」

完璧主義の恋愛

完璧主義の恋愛

こんにちは、今井翔です。「恋愛がしたい!」「好きな人を見つけたい!」。そう言いながらも、なかなか行動を起こせずにいる……。あなたがもしもそんな状態であれば、今回のコラムは役に立つかもしれません。

「もっと準備が必要なんじゃないか?」という心の声が、聞こえていますか? 「今の自分じゃ不十分だ」と感じていますか?

ずばり言えば、それは完璧主義というもの。男性が陥りがちですが、これには特にハマってしまいがちな性格傾向の人が存在します。

ただ幸いにも、そんな完璧主義にも対処法が存在します。完璧主義を克服し、「まだ恋愛をする段階じゃない」と自分にブレーキをかける状態を、解消する方法があるのです。
     

完璧主義で恋愛ができない男性の特徴とは?

完璧主義の男性へ

完璧主義の男性へ

対処法をご紹介する前に、まずは完璧主義に陥りがちな男性、また恋愛をしにくい男性の特徴をご紹介しましょう。下記の項目に、自分が当てはまるか(そうだと思うか)どうか、チェックしてみてください。

<あなたがするべき10のチェックリスト>
1.告白したときに、絶対にフラれない情報を知りたい。
2.自分は恋愛するに値しないと思う。
3.男性の年収は高くなければ、恋愛はできないと思う。
4.容姿が整っていなければ恋愛のスタートは切れない。
5.美しい女性をゲットするためには、相応の準備が必要だ。
6.初回のデートは完璧でなければならない。
7.恋愛をするためには、コミュニケーション能力を磨くのが必須だ。
8.話が上手で面白い男の方がモテるはずだ。
9.女性をデートで楽しまる自信がない。
10.なかなか女性を好きになれない。


いかがでしたか? 上記チェックリストで、どれくらいの項目にチェックがついたでしょうか? 続いて、上記チェックリストの項目への解説などをお伝えします。
 

白状します!すべての項目に当てはまっていた完璧主義人間でした……

さて、すでにご察しかもしれません。このチェックリストの項目は、当てはまれば当てはまるほどに完璧主義だと言えます。

じつを言うと、このリストの項目すべてに、過去の私はチェックを入れていました。いえ、もっと言えば、このリストの項目なんて目じゃないくらいに、完璧主義でした。正直にあなたに話すのなら、今でも完璧主義なのは、治っていません。

では、そんな完璧主義な私でもどうしてパートナーができたのか? また、こうしてまがりなりにも恋愛ガイドとして専門家としての活動ができるほどに、恋愛に対して積極的になり、恋愛というものを理解できるようになったのか? 女性を好きになることができたのか?

じつは完璧主義には、有効な対処法があったのです。
 

あなたが完璧主義を克服して人生に恋愛を呼び込む、シンプルな真実

真実を活用しよう

真実を活用しよう

まず最初に結論として、完璧主義というのは100%無くなるものではないということをお伝えしておきます。

完璧主義というのはあなたの生まれ持った才能であり、わざわざ消す必要もありません。

完璧主義だということは、ある特定のことについて「これ以上ないくらい高めよう!」という高い意識を持っているということ。かのスティーブ・ジョブズも異常なまでに完璧主義だったといいます。だからこそ、iPhoneのような優れた商品の開発ができるように、Appleを導くことができたのではないでしょうか。

とはいえど、完璧主義にデメリットがあるのもまた事実。そこで、あなたの持つ完璧主義な考えに対して、今日はちょっとした真実をお伝えします。そのことで、「あ、恋愛に対してはその程度の完璧でいいのか……」と、心のハードルが低くなることでしょう。つまり、同じ完璧主義でも、完璧だと思うまでの敷居をちょっとだけ低くするのです。

具体的には、先ほどのチェックリストに対して、あなたに提示できる真実があります。下記をご覧ください。

1.告白したときに、絶対にフラれない情報を知りたい。

どのような素敵な男性だとしても、100%の成功はない。試しにあなたが「この芸能人であれば、誰もが付き合いたいだろう」と思う男性芸能人を、ひとり挙げてみてください。そして、周りの女性にこう質問してみてください。「この男性芸能人と、君は付き合いたいと思う?」。この質問に対して、「うーん、この人は私の好みじゃないのよね」と言う女性は必ずいます。

営業でいえば、100%の契約率を誇る商談があり得ないのと同じです。厳しい言い方ですが、この世にないものを求めていては、一生恋愛はできないでしょう。成功確率を100%近くまで高めることはできるかもしれませんが、100%になることはあり得ません。どんなに入念な準備をしても、フラれるときはフラれるのです。逆にいえば、準備なしで告白をしても成功するときは成功します!

2.自分は恋愛するに値しないと思う。

恋愛に資格が必要でしょうか? あなたが「こんな人間は恋愛に値しないだろう」と思う人の条件を挙げてみてください。調べればすぐに分かるでしょうが、あなたが想像している条件よりもはるかに低い条件で、恋愛をしている人は歴史上多くいます。

はっきり言えば、あなたは行動をしたくないために、失敗を経験するのが怖いだけではないでしょうか? 恋愛に値しない人間だと思うことで、恋愛から自分を遠ざけているだけではありませんか? 繰り返しますが、恋愛に資格はいりません。あなたがどのような状態であれ、恋愛はできます。

3.男性の年収は平均より高くなければ、恋愛はできないと思う。

まったくの幻想です。平均より低い年収の男性でも、恋愛ができている人は沢山います。また、年収が低いことを劣等感として感じるのであれば、違う部分を自分の強みとしてアピールすれば良いだけの話です。

4.容姿が整っていなければ恋愛のスタートは切れない。

男性に重要なのは清潔感です。必ずしも容姿が優れている必要はありません。ファストファッションでも十分に清潔感の印象は出せます。また、髪型についても普通のカットで十分です。

「こうじゃないとモテない」というのはありません。『蓼食う虫も好き好き』といいます。過度なファッションモデル信仰により細身の体型が良しとされていますが、細身であればモテるとも限りません。

5.美しい女性をゲットするためには、相応の準備が必要だ。

その準備とは、いつ整うのでしょうか? 街でいきなり女性に声をかけて、成功した例も私は沢山聞きます。

6.初回のデートは完璧でなければならない。

失敗のない完璧なデートが、相手にもっとも好印象を与えるとは限りません。心理学的には、ちょっと失敗するぐらいの愛嬌がある人の方が好印象というデータもあります。ですので、まずはデートに誘いましょう。そして、失敗しても良いのです。デートをしなければ、何も始まりません。

7.恋愛をするためには、コミュニケーション能力を磨くのが必須だ。

コミュニケーション能力が優れている人がモテるというのも幻想です。そもそも、あまり話さない人が好きという人も存在します。コミュニケーションで必要なのは、あなたの良さを正確に伝えられる最低限の部分だけではないでしょうか。

8.話が上手で面白い男の方がモテるはずだ。

7番目の部分とかぶりますが、話が面白い人がもっともモテるとは限りません。むしろ「あいつ面白いよね」と話の上手な人をほめて、自分はそこまで多くを話すようなキャラではない……という雰囲気の人の方が、相手によっては好感触な場合もあります。

私は「コミュニケーションの仕方が今井さんは独特だ」と言われることが、多々あります。面白いことを話すのも、決して得意ではありません。しかし、そうしたちょっと変わった雰囲気が好きという女性からは、好印象を持ってもらうことができます。

9.女性をデートで楽しまる自信がない。

デートは接待ではありません。おもてなしをする必要もありませんし、あなたが女性を楽しませる必要もありません。デートの目的は、相手と心を通わせること。あなたという人物を、正しく相手に伝えることです。その結果として、相手に拒まれればそれはそれでラッキー。その人は、あなたにふさわしい相手ではなかっただけのこと。落ち込む必要もありません!

10.なかなか女性を好きになれない。

女性を好きになるのに、時間がかかる傾向のある男性はいます。また、逆にすぐに飽きてしまう人もいます。ですが、それはそれで良いのです。時間がかかるのであれば、時間をかければ良い。飽きるのであれば、何度も相手を変えたって良いのです。いずれも変えられないあなたの特性なのですから、無理に変えなくとも良いと思いませんか?

付き合うのだって、まずはお友達から……という選択肢だってあります。また『夫婦になってしばらくしてからお互いを好きになった』というケースだってあります。気軽にお付き合いをしてみるのも良いでしょう。
 

まとめ:こだわりが強いからこそできる、素敵な恋愛もある

完璧主義なあなただからできる、恋愛がある

完璧主義なあなただからできる、恋愛がある

完璧主義への対処法は、まずは自分が完璧主義であることを認めること。そして、完璧主義を無理に直そうとはせず、ありのままの自分で恋愛をしていくこと。それが今回、私からあなたへ伝えたかった内容となります。

完璧主義というのは、ある意味で職人気質とも言えます。自分のこだわりが強いあなただからこそ、できる恋愛があるのではないでしょうか。

そしてそのこだわりの使い方をちょっと変えるだけで、上手に恋愛はできるようになるはずです。きっと、「そんなあなたが好き」という人も出てくるでしょう。とにもかくにも、まずは出会いの場へ足を運ぶこと。まずはそこから、始まるのだと思います。

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