魅力的な人=色っぽい、セクシーな人

セクシーさ、色っぽい雰囲気は自ら作り出すことが可能

セクシーさ、色っぽい雰囲気は自ら作り出すことが可能

みなさんにとって「魅力的な人」とはどんな人ですか? 「容姿端麗な人」「頭の良い人」「心優しい人」「気配りができる人」「話し上手な人」など、さまざまな要素がありますが、私の考える「魅力的な人」は「セクシーな人」です。

セクシーといっても、マツコ・デラックスに「顔面性器」と言われた斎藤工さんのように、ビンビンのエロスオーラ全開の方から、オクテな少年風のさわやかなルックスにもかかわらずセクシーさがじわじわにじみ出てくる高橋一生さんのようなタイプまで、パターンはいろいろ。

しかし、どんな形であったとしても、異性が発するセクシーさ、こちら側の性の感情にズキュンと弓矢を打ち込まれるような感覚、言い換えれば「色気」には、私たちの本能に働きかける強さがあります。

この「色気」、実は年齢不問、容姿不問であり、自分で磨きをかけることも可能なもの。つまり、誰でもいつでも、自分の「色気」を意識し、上手に高めていくことで、異性の心をがっちりつかむことができるのです。

そこで今回は、愛され妻は実行している、旦那様を何度でも惚れさせる「色っぽい妻」になる方法をご紹介しましょう。
 

「色っぽい妻」の作り方その1:しなやかで柔らかな体と動き

日常の仕草も「ひねり」を加えると色っぽさ倍増

日常の仕草も「ひねり」を加えると色っぽさ倍増

男性が「女性っぽい」「美しい」と感じるのは自分にない点です。そのひとつが「しなやかさ、柔らかさ」。多くの男性が「色っぽい」と答える、髪をかき上げたりほどいたりする仕草はその典型ですね。髪がしなやかに揺れ、それを柔らかく扱う仕草が、女性らしさ・色っぽさをかもし出すのです。

さらにセクシーに見せるポイントは、動いたり止まったりする際に体を斜めにしたりひねったりすること。たとえば、イヤリングを外す際も、真正面を向いて行うより、顔を横に向けて上半身をややひねりながら行うと、ぐっとセクシーな感じになります。

床に落ちたものを拾う際も同様に、お尻をすとんと落としてしゃがまず、膝を伸ばしたままグッと体を前に曲げて、前屈をするようにしましょう。すっと伸びた下半身の腿からヒップのライン、さらに背中から伸ばした腕にかけてのしなやかなカーブが、美しくかつ色っぽく見えます。

体を斜めにしたり、ひねったりを意識しながら、ゆっくり動作を行うだけで、色っぽいセクシー妻の完成です。旦那様はきっと、あなたが戸棚の中のお皿を取るところを、後ろから抱きしめたくなるでしょう。

そして指は大ざっぱに開かず、なるべく閉じる。お皿を持つときもグラスを持つときも「そのしなやかな指で俺を触ってくれ」と思わせる工夫を。
 

「色っぽい妻」の作り方その2:想像力を刺激するチラ見せ

デコルテやうなじも「色っぽさ」を感じさせるポイント

デコルテやうなじも「色っぽさ」を感じさせるポイント

誤解されている方も多いのですが、「色っぽい=露出」ではありません。男性は「全裸の女性」より「ギリギリ乳首が隠れている水着」や「レースの模様で透けて見えそうで見えないVゾーン」の方をセクシーと感じるのです。

つまり、想像力の働く余地を上手に残しておくことが大事。うつむくとちらりと谷間が見えるトップスや、動いた時だけ腿が見えるスリットスカート、体を曲げた時だけお尻のラインがくっきり出るタイトスカートなどを身に着けて、動きの中でのチラ見せを取り入れると効果的です。

「それはちょっとハードルが高い」という方は、意外な萌えポイントであるデコルテやうなじを上手にアピールしても。

もちろんベッドでもオールヌードにならず、シルクのスリップをたくしあげてもらうとか、片足の足首に引っ掛けたままでわざとパンティを見せるとか……これ以上書くと官能小説になるので、止めておきます。
 

「色っぽい妻」の作り方その3:意外性で揺さぶりをかける

普段サバサバしている女性ほど、スイッチを切り替えた瞬間「ギャップ」が生まれて、色気も倍増

普段サバサバしている女性ほど、スイッチを切り替えた瞬間「ギャップ」が生まれて、色気も倍増

色気も24時間365日発信していては効果が弱まります。例えば石原さとみさんは、無邪気でおちゃめな一面がありながら、時にあの色っぽい唇を自由自在に動かしてセクシーな表情を見せる。そのギャップがあることで、色気効果が倍増しています。

つまり「普段、男性同様バリバリ仕事をしていて、言動が全然女らしくない」「子育て期はママモード全開で女性を捨てちゃっている」という人も、「色っぽい妻」を諦めることはありません。普段サバサバしている方ほど、ギャップ萌えを起こさせる可能性は大です。

ぜひ、時にはスイッチを切り替えて、旦那様の目をじっとのぞき込んでみるなど、セクシーモードを繰り出してみてください。旦那様を一発ノックダウンできるかもしれません。
 

「色っぽい妻」の作り方その4:五感に訴える多面攻撃

髪の香りもセクシーポイント

髪の香りもセクシーポイント

もともと男性は視覚でエロスを感じ、興奮する傾向が強いのですが、ヒトには視覚の他に聴覚、触覚、味覚、嗅覚があります。視覚だけに頼らず、残りも総動員し、五感に訴える色気が効果的です。

特に影響力があるのが「におい」。「嗅覚」は、五感の中で唯一「大脳新皮質」を経由せず、喜怒哀楽などの感情や、食欲などの本能行動などをつかさどる「大脳辺縁系」と直接つながっていることが医学的にも明らかになっています。つまり、「におい」は本能的な行動や感情に直接働きかける力があり、魅力的な香りで旦那様を「グッとさせる」ことが可能なのです。髪や体を洗うもの、つけるものを上手に選び、いい香りを効果的に使いましょう。汗の匂いも、時には異性をその気にさせます。

それから「触覚」も、もちろん大事。すべすべした肌、弾力のあるしっとりとした肌を嫌いな男性はいません。思わず触りたくなる肌をもつ妻が、愛されないはずありません。

また、ハスキーボイスに色気を感じるのは、世の東西を問わず一般的。「聴覚」も有効な手段です。声の質を変えることはなかなか難しいですが、しゃべるスピードをゆっくりにしたり、たまにはささやくような声を使ったりなど話し方の演出で色気をアピールすることは可能です。その際にはもちろん、言葉遣いも上品なものにすることをお忘れなく。

ぜひ、旦那様の耳元でささやく回数を増やしてみてください。そうすれば匂いを振りまくこともできます。身体ごと近づけるという意味でも「相手にしか聞こえないささやき」はゾクリときます。熱い息を感じることもできます。耳は性感帯とも言われていますので。

繰り返しになりますが「色っぽくなる」には容姿不問、年齢不問。自分で意識して行動することで、誰でも明日からでも可能です。そして、色っぽくなること=魅力的な人になることだとも言えます。

ぜひ、ご自分なりの色っぽさを見つけて、ご自身の魅力をさらに高めていきましょう。
 

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