人の意見に振り回されない

2人がしっくりくる関係を作る!

2人がしっくりくる関係を作る!

恋人にしても夫婦にしても、その関係は当人同士にしか分からないこともあります。でも、一般的な形と違うと、周りがとやかく言ってくることも少なくありません。

それの代表的な例と言えば、自分の息子、娘夫婦に「子供はまだなの?」と催促する親でしょう。

当たり前ですが、子供を産まないと選択する夫婦がいてもいいのです。お互いのためにその方がいいと思うこともあるでしょうし、色々な事情でそれを選択せざるを得ないこともあるでしょうが、お互いが「それでいい」と思うのであれば、それは親であろうと、とやかく言うことではありません。子供の人生は、本人のものであり、誰もが自分らしく幸せになる権利を持っているからです。

世の中には、籍を入れないことでうまくいくカップルもいます。また、結婚しても一緒に住まない夫婦もいれば、会話は「直接よりもLINEの方がうまくいくから」という理由で、同じ部屋にいてもLINEでコミュニケーションをとるカップルもいます。中には、結婚後もパートナー公認で婚外恋愛をして、円満な関係を築く夫婦だっています(それは一般的な不倫とは違います)。

他にも、80歳近くになって結婚する夫婦だっていますし、30歳以上の年の差があっても愛し合うカップル、同性同士で愛し合う恋人同士だっています。

それなら、それでいいのです! 誰かの迷惑になっていないのであれば、自分と相手の関係が一般的ではないからっていけないことではないですし、他の人がどうであれ、一般的な形にとらわれて、自分にとっては窮屈な枠に入り込もうとする必要はないのです。

ただ、一般的な枠にとらわれすぎないためにも、下記の4つのことができた方がいいでしょう。
・周りの意見に振り回されない。
・人と比べない。
・自分と相手にとってのベストな形を見つける。
・わざわざ他の人の「同意」を求めない。


中でも「わざわざ他の人の『同意』を求めない」というのは重要です。
自分たちの関係が少数派であればあるほど、人に話したところで理解されないことも多いもの。どれだけの許容の広さを持っているのか?ということには個人差があるので、そこで相手を責めたり、分かってもらえないことで傷ついたりしないで、「わざわざ話さない」くらいの大人の感覚は持っておいた方がいいでしょう。

さらに、そんな自分と相手ならではの関係を作れる人になるためには、もう1つ大切なことがあります。それを次のページで紹介します。