編み終わりに伏せどめをする


残り糸が120cmになったら編み終わりです。
針から糸を外す作業をします。

<ポイント>
1目めは編まずに、右の針に移す
2目めを表編みし、右の目を被せる。
これを繰り返し、最後の目は、糸端を目にくぐらせ、引き締める

帽子の形に成形する、円柱型にかがる


伏せどめが終わり、いよいよ帽子の形に仕立てましょう。

<ポイント>
・残っている糸端を使い、とじ針で巻きかがりをする
・伏せどめをした目の頭(チェーンのようになっている)2本をすくって編み始めの目の2本と4本すくう
・隣の目も同様に、同じ方向に4本ずつ針を通して、とじていく。
・糸の引き具合は、編み地が引きつれない程度、穴があかないように。

トップを作る

円柱状になったら、トップを絞ります。

<ポイント>
・各段の端の一目「ぽこっと出ているところ」をとじ針ですくい絞る
・絞った糸の下を通すように糸を入れ、糸先にぐるりと糸をかけ抜く
・中心から裏に糸を出し、裏側で糸始末する

全ての糸を始末して完成です!
編み物、棒針、表編み、

表編みだけで、ニット帽が編めました


被り口は、折り返してお好みの深さに調整してくださいね。段数を減らせばお子様用に、糸を足して段数を増やせば、メンズ用にもなります。
ぜひ被ってお出かけください。手編みの帽子は、皆さんに褒めてもらえますよ。

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