Webカメラ試用記(1)

多摩電子Z-102を使う

Webカメラを導入すると ネットワークを利用して自分で撮影した動画や静止画を送ることができます。今週から、毎回ネットワーク専用のWebカメラ試用記をお届けしましょう。まずは、多摩電子Z-102です。Webカメラの連載は、5機種続きます。週 1でレポートしますのでご期待ください。

●製品概要

多摩電子Z-102は、実売価格が1,980円程度の安価なWebカメラです。画像を関知するセンサーは、10万画素のC-MOSです。もう少し上の価格帯になると30万画素が一般的なのですが、 やはり低価格ということで致し方ないでしょう。まずは、パッケージを見ていくことにしましょう。

これがZ-102

ドライバとUTYのCDと本体

本体にUSBケーブルを付けた

本体を固定した状態

Z-102は、どこかに挟んで設置する仕様となっています。しかし、付属の固定器具のストライドが2cmほどしかないので、薄目の液晶ディスプレイやノートパソコンにしか設置できません。購入の際には、そこのところをチェックしておきましょう。なお、直接机の上に置いて固定することはできません。そのため筆者は、上の写真のような専用の台を自作しました。

それでは、お待ちかねの画像のチェックをしてみましょう。下が、製品添付の専用ユーティリティで撮った画像です。(クリックすると拡大)

専用UTYで撮影

以下は、Print Shop Proを通して撮った画像です。

PSPで撮った画像

共に、あまり綺麗ではありませんが、実用にはなります。Web上でチャットを行う程度であれば十分でしょう。

つぎは、設定項目と静止画の撮影方法の紹介です。