薬味餃子のレシピ……みょうが、葱、シソたでさっぱり風味!
薬味がどっさり入った餃子、と聞くと苦味が強いように思われるかもしれません。ですが、餃子にすると不思議と苦味が抜け、優しい爽やかさが口いっぱいに広がります。
野菜の塩もみをする必要もなく、手軽に作れるのも嬉しいですね。
野菜の塩もみをする必要もなく、手軽に作れるのも嬉しいですね。
さっぱり薬味餃子の材料(さっぱり薬味餃子の材料)
さっぱり薬味餃子の作り方・手順
さっぱり薬味餃子の作り方
1:具を混ぜ合わせる
ボウルに豚ひき肉、葱、ミョウガ、大葉、塩、オイスターソースを入れ、粘りが出るまで手でよく混ぜ合わせる。
2:簡単な包み方1
餃子の皮の周囲にぐるりと水をつけ、真ん中に具を小さじ1ほどのせる。
3:簡単な包み方2
下から半分に折り、くっつけます。
4:簡単な包み方3
左右の端を重ね合わせ、水でくっつけて出来上がり。
5:焼いたり、茹でたり、お好みで。
大きめの鍋に水をたっぷり入れ、沸騰させたら、餃子を入れます。
餃子が浮き上がって、ふきこぼれそうになったら、水をさします。これをもう一度繰り返し、お玉ですくって器に入れて出来上がり。
焼き餃子にしても美味しいです。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。