カムイスキーリンクス

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人に教えたくない穴場、カムイスキーリンクス

「人に教えたくないスキー場の穴場は?」と聞かれて真っ先に思い浮かぶのが、こちらカムイスキーリンクス。旭川という豪雪地帯に位置しているのでシーズンを通じて雪質は北海道内でも最高。また、道央自動車道を使えば札幌からでも1時間半とアクセスが良い、他のスキー場に比べてリフト代が安いなどの利点もありますが、何よりゲレンデがすいており、広いコースを縦横無尽に「独り占め状態」で滑れるというのが最大の魅力です。

ゲレンデ面積は166haとコンパクトながらもコースは変化に富み、その幅150mの一枚バーンというカムイ名物・ゴールドコースや山頂付近には広大なパウダーゾーンも。近年リニューアルしたゴンドラにボードやファットスキー対応の幅広ラックが搭載されているというのも嬉しい配慮です。取材にうかがったのがシーズンも後半とはいえ、リフト終了間際の最後の一本で、グルーミングされたばかり、朝一番のような手つかずバーンを滑走できたというのが驚異であり、感動ものでした。

なお、カムイスキーリンクスについては、「北海道の穴場スキー場・カムイスキーリンクスでゲレンデ独り占め」にも詳細の情報を掲載しておりますので、あわせてご覧ください。
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広大なゲレンデを独り占め


カムイスキーリンクスのDATA
おすすめゲレ食:メンチカツランチ 1000円
キング・オブ・カムイ 1500円
(二人前分量のカレーライスにトンカツ、コロッケ、目玉焼きをトッピングしたメガ盛りカレー)
日帰り入浴:イルムの湯(アグリ工房まあぶ) 500円
営業時間:9:00~17:00 (月により変更あり)
営業期間:12月~4月
住所:北海道旭川市神居町西丘112   
TEL:0166-72-2311
HP:http://www.kamui-skilinks.com/

ゲレンデマップ
 

 

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小樽天狗山スキー場

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山頂から小樽を一望

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スキー場名物、天狗の壁

ロープウェイ駅横手の出だしからいきなり最大斜度40度の非圧雪バーンが待つ当スキー場名物、「天狗の壁」。取材のためとはいえ、無謀にもこの「壁」にチャレンジした……というよりは「ずり落ちた」時に脳裏をよぎったのが、「眺めは天国、滑れば地獄」という言葉でした。そんな個性的とも言える小樽天狗山スキー場は、ロープウェイ1本、リフト2本でコースも山頂から初級、上級ともに1km前後というコンパクトなゲレンデですが、それでもわざわざ行く価値は充分です。

札樽自動車道を使えば札幌市内からわずか30分というアクセスの良さ、上質の雪に加え、ロープウェイ山頂駅から眼下に広がる小樽の町並みと小樽湾、そして遥か遠くに見える暑寒別連山の絶景は、すべてのスキーヤー、スノーボーダーを魅了してくれます。特にオススメはナイター。ミシュランガイドで「一つ星」評価を得たという極上の夜景を眺めながら、家族や恋人と一緒にロマンチックなナイトクルージングを楽しむ……そんな「贅沢なスキー、スノボ」を満喫できる「穴場ゲレンデ」と言えるでしょう。
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コースの眼下に広がる小樽の町並み


小樽天狗山スキー場のDATA
おすすめのゲレ食:天狗ライス 1000円 
(チキンライスをベースに、ソーセージ、エビフライで天狗の顔を作ったユニークなランチプレート)
日帰り入浴:近隣の朝里川温泉を利用 
営業時間:9:00~16:00 (12月~2月はナイターも営業 16:00-20:00)
営業期間:12月~3月
住所:小樽市最上2丁目16-15   
TEL:0134-33-7831
HP:http://tenguyama.ckk.chuo-bus.co.jp/

ゲレンデマップ (航空写真と合成)
  

 

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朝里川温泉スキー場

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温泉街の正面に広がる朝里川温泉スキー場

札樽自動車道を使えば札幌市内からわずか30分という好ロケーションにもかかわらず、雪質は最高でリフト代も安い(1日券が近隣スキー場で最安値の3000円)という超・穴場ゲレンデがこちら、朝里川温泉スキー場です。

その名の通り小樽市郊外の温泉地・朝里川温泉街の正面に広がる大きなゲレンデは初心者やファミリーでも楽しめるゲレンデがイエロー、また適度な斜度で滑りごたえがある中・上級者用がレッド、オレンジとカラフルなネーミングで呼ばれており、その数はすそ野だけで5コース。さらにグリーン、パープル2本のリフトを乗り継いで標高680mの山頂まで上ると、とても町中ゲレンデとは思えないぐらいの極上のパウダースノーが皆さんを迎えてくれます。

新雪マニアのスキーヤー・スノーボーダーなら山頂パープルコースの「美味しい雪」だけを味わうのもよし、また眼下に広がる温泉街と石狩湾の絶景を眺めながら全長3000mを一気に滑り降りる「ナイスビュー・クルージング」を楽しむこともできます。

「近い、安い。雪よし、景色もよし」と三拍子ならぬ四拍子が揃った朝里川温泉スキー場、ここは限られた道産子スキーヤーしか知らない超・穴場ゲレンデと言えるでしょう。
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山頂付近から石狩湾を望む


朝里川温泉スキー場のDATA
おすすめのゲレ食:小樽名物のあんかけ焼きそば 900円 
日帰り入浴: 近隣の朝里川温泉を利用 
営業時間:9:00~17:00 
(12月22日~2月末までの金曜日、土曜日は20:00まで営業)
営業期間:12月9日~4月1日
住所:小樽市朝里川温泉1丁目394
TEL : 0134-54-0101
HP:http://asari-ski.com/

ゲレンデマップ
  

  

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中山峠スキー場

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地元スキーマニアに人気の中山峠スキー場

札幌から洞爺湖・ニセコ方面に抜ける国道230号線沿い、峠のあげいもで有名な「道の駅 望羊中山」駐車場のすぐ奥にある中山峠スキー場。ここは全長600mのペアリフトが1本とシンプルながらも、地元スキーマニアたちには人気のゲレンデです。標高800mを越える峠のスキー場で雪質に恵まれていることや、初心者に優しいファミリーコースから最大斜度26度の中級・シルバーコースなどレベルに合わせて楽しめるように設計されているということもありますが、一番の理由は11月初旬から5月末まで滑ることができるという営業期間の長さでしょう。

スキー・スノボ最盛期の12月初旬から3月末までクローズするという変則営業ではありますが、例年は11月に雪が積もるとすぐにオープン、また4月1日からの春スキー期間は5月13日までが毎日、またそれ以降もゲレンデの状況により土日のみ営業を行ないます。記録では2013年が6月2日まで営業したという最長レコードもあり、まさに日本で一番遅くまで滑れるスキー場です。

春シーズンはボードジャンプが楽しめる通称「中山キッカー」やスキー場名物の雪上焼き肉コーナーも開設されるとのこと。春の日差しのもとでジーパンとTシャツといった軽装やコスプレスタイルでスキー・ボードを楽しみたいというマニアックな滑り屋さんにはうってつけのスキー場と言えるでしょう。
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日本で一番遅くまで滑れるスキー場


中山峠スキー場のDATA
おすすめのゲレ食:ルスツ高原ポークの豚丼 780円 
営業時間:9:00~16:00 
住所:北海道虻田郡喜茂別町川上345
TEL:0136-33-3373
営業期間:
☆ 初滑り期間   11月24日~12月9日 
(シーズンによって変更あり)
☆ 春スキー期間  4月1日~5月12日
5月13日以降もゲレンデの状況により土日のみの営業予定。
営業時間:9:00~16:00
HP:https://nakayama-ski.com/

ゲレンデマップ
  

  

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