2017年も憂鬱な花粉の季節がやってきました!

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今年も花粉の季節が到来

2016年、花粉の飛散量は例年より多かったため、2017年は少ないはず?と思っている人もいるともいます。しかし、現実はそんなに甘くない!
花粉には飛散量が多い「表年」と比較的少ない「裏年」があり、今年は裏年にあたるため例年通りであれば少ないのですが、裏年に当たる2017年でも飛散量は昨年より少し多いと予想させているようです。

この時期は、鼻や目がつらいのは仕方がないとあきらめられるのですが、最近は、肌も乾燥がひどく荒れ気味。ティッシュで鼻をこまめにかんでいるだけでなはないような気もします。

春先の肌荒れと花粉には深い関係があり、最近では「花粉症皮膚炎」などと呼ばれているそうです。花粉は、目のかゆみや鼻のムズムズの症状だけでなく、肌にも影響を及ぼすのです。しかも、この症状、花粉症でない人にもダメージを与えている可能性も……。そのため、花粉症じゃないから大丈夫などと言っていられないのです。


花粉症で肌が乾燥する?

鼻のかみすぎも気になります

鼻のかみすぎも気になります

花粉症とは、目や鼻の粘膜についた花粉を体が外に押し出そうとして起こるアレルギー反応のこと。しかし、体で起こっているということは、肌にも起こるのは当然のことですよね。かさかさしたり、かゆみが出たり、赤くなったりと肌があれているのは、まさに花粉の影響によるものなのです。

また、こまめに鼻をかんでいるため、肌への摩擦は半端ない!これによって肌のバリア機能が低下してしまうということもあるのです。

すると、肌が水分を保持する力がなくなり、乾燥状態に。これが花粉症乾燥肌というのです。これにより、肌荒れやカサつき、乾燥、大人ニキビなどの肌トラブルを招いてしまうのです。

加えて、乾燥状態になった肌は、表面の角質層がささくれだってしまうため、花粉がつきやすく、さらにとどまりやすいという悪影響も与えてしまいます。


花粉症肌の7つのお手入れポイント

花粉症肌の時はとにかくトラブルを悪化させないことが大切。以下のことに気を付けてお手入れしてあげましょう。


ポイント1、帰宅後すぐにメイクを落とす

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クレンジングも洗顔もやさしく

玄関で衣服や髪についた花粉を落とすのは花粉症の人にとってはもはや常識。それと同じように、肌についた花粉もとにかく早く落としてあげましょう。帰宅後の手洗いと同時にメイクオフまでする習慣をつけてしまうのがポイント。その際使うクレンジングは、オイルより刺激の少ないミルクタイプがオススメです。


ポイント2、洗顔はいつも以上に優しく

トラブルを抱えている時はぬるま湯だけで洗うほうが良いのでは?と思いがちですが、こんな時こそ洗顔料をしっかり泡立てて優しく洗うようにしましょう。
何より、肌の刺激となる汚れをしっかり落とすことが大切です。ただし、この際使う洗顔料は肌に優しい弱酸性の成分のものを使うように。そして、しっかり泡立ててからというのも忘れないようにして下さい。また流すお湯は30度ぐらいのぬるま湯で1分以内に終わらせるようにしましょう。


ポイント3、保湿に始まり保湿に終わる

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保湿はかなり重要

敏感になっている肌は、とにかく保湿をしてあげることが大切。化粧水はコットンではなく、手の平を使って優しくつけるようにしましょう。適量より少し多めにつけるのも効果的。しっかりなじませたら、乳液やクリームで潤いヴェールを作ってあげると良いでしょう。アルコール系の成分が入っているものは刺激となってしまうので避けるように。また防腐剤もNG。できれば無添加のものや、低刺激の敏感肌用スキンケアを使用するようにすると良いでしょう。

保湿が大切と言っても、肌を活性化する成分が入っている美容液やシートマスクは、刺激になることもあるので、肌と相談しながら行うように。


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