今回はこんな質問が届きました
「髪の毛の日焼け対策は必要?何もしないとどうなるの?」

Q. 髪の日焼け対策について教えて欲しいです。ボディ用のUVスプレーを髪にかけるとキシキシする感じがして、結局何もつけないまま過ごしています。(30代・主婦)


A.髪の毛も肌と同じたんぱく質。紫外線で予想以上にダメージを受けます。UV効果のあるヘアケア剤、オイルでしっかりカバーを!

髪の毛の日焼け対策

 


この季節、髪は日焼けします!しかも頭皮も焼けちゃいます。基本、肌も髪もたんぱく質なのでダメージを受けると回復するのが大変。特に頭皮は、毛母細胞が悪影響を受け、ゆくゆく、薄毛、抜け毛、白髪の原因になったりもするんです。髪の毛はツヤがなくなり、パサパサと乾燥。肌のように目に見えて自覚症状はないけれど、ダメージは確実にあるのが髪の日焼けなんです。気がつくと予想以上に傷んでいたりするので、そうなる前に予防することが必要なんですね。

ご相談者の方は、ボディ用のUVスプレーを使用とのことですが、ボディ用はパウダーが入っているので、確かにキシキシすると思います。そんな感触が気になるなら、やはり髪の毛用のを使いましょう!(笑)例えば、行きつけの美容室で相談すれば、きっとこの季節、おすすめのアイテムがあるはず。ご自身で使いやすい好みのものを選んでくださいね。

髪をガードするものには、オイル的なリキッド状のものと手軽なスプレータイプなどがありますが、手軽さでいうとスプレーは使いやすいですね。スプレーをかける際は、表面だけ皮膜ができていればいいので、スタイリング後、お出かけ前にシューっとひとふきすればOK。頭皮、特に分け目にも忘れずに。またいつも同じ分け目にしておくとそこが特に焼けて地肌を痛めてしまうので、分け目を少しずつズラして変えるといいですよ。

また、髪のUVケアには、天然の植物オイルも実はおすすめです。「日焼けにオイル?」と思うかもしれませんが、ナチュラルオイルには、髪のコーティングやサンスクリーン効果が期待できるものもあるんです。例えば、キャロットシーオイル、小麦胚芽オイル、アルガンオイルなど。ここ最近、美容でも注目のアボガドオイル、ココナッツオイルなどもそのひとつ。抗酸化作用もありますからね。

使い方は、朝、ヘアスタイリングする際に、髪の毛と頭皮に薄く伸ばしておきます。1~2滴、手の平に取り、傷みやすい毛先からつけ、全体になじませ、最後に分け目やつむじの地肌にもごく薄くなじませます。毛先をオイルでガードする事で、枝毛など毛先からのダメージを防ぐことができるんですね。特に髪が広がったり髪の毛の傷みが気になる人は、外出先でも時々つけ直といいですよ。つまり、特にヘアオイルでなく、バッグにオイルを1つ持っていれば、肌にも爪にも使えてなにかと便利。

髪にツヤを出しパサつきをおさえ、まとまりやすくしてくれるオイルですが。ただ、良質のオイルでも油は油。時間が経てば酸化します。夏は、地肌も汗や皮脂などで汚れるので、朝シャンではなく寝る前にシャンプーをする方が頭皮のためにも良策です。寝ぐせがついちゃうなら、朝ざっと髪を濡らして乾かせば大丈夫。というわけで、髪にもガードが必要です。UVスプレーやヘアオイルをつける他に、帽子や日傘などもとても効果的ですよ。快適にキレイでいるためのちょっとの労力を惜しむと結果損!です。


山本さんのおすすめアイテム

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油分と水分をバランスよく補給する2層タイプのオイルミスト。紫外線ダメージから髪を守る、希少な成分アサイーオイル、モリンガオイルを配合。携帯に便利なスプレータイプでベタつかず、手触りも軽く柔らかな質感へ。穏やかなビーチサイドに誘われるような爽やかなミントとバニラの香り。ヘアオイルミスト オンザビーチ 50ml/3500円(税抜)/uka


フレンundefinedパートライナーW

フレン パートライナーW

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山本浩未さん プロフィール
さまざまなメディアで大人気のヘア&メイクアップアーティスト。取り入れやすいメイクテクが、幅広い年代の女性に支持される秘密。
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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。