赤ちゃんの「育てにくい、育てやすい」の差……確かにあります

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「育てにくい赤ちゃん」と「育てやすい赤ちゃん」の違いは確かにあるでしょう

「何だかうちの子は育てにくい」赤ちゃんに対してそう感じた事はありませんか?「気にし過ぎじゃないの?」と言われても、他の子と比べて、あまり眠らないし、よく泣くしとなれば、やはり育てにくいと感じるでしょう。

「ミルクをいっぱい飲み、よく笑い、よく眠る」という育てやすい赤ちゃんに対して、以下の様な赤ちゃんは「育てにくい」と感じてしまうこともあるでしょう。

・まとまった時間眠ってくれない
・ミルクをあまり飲まない
・ママの姿が見えないとすぐに泣く
・音に敏感で眠っていても直ぐに目を覚ます
・抱っこしないと、なかなか眠らない
・抱っこしてぐずる時の反り返りが激しい
・寝る前、若しくは寝起きに必ずぐずる、という赤ちゃん。

生まれてまだ数カ月しかたっていない赤ちゃんにどうしてこのような差があるのでしょうか……?

両親から受け継ぐ資質は「持って生まれた」もの

人は、両親から受け継いだ資質というものがあり、誕生したての赤ちゃんには、それが色濃く反映されています。

例えば、肌の色は誕生した時から決まっていますね。次に目の大きさや鼻の高さ、顔の輪郭なども、親からの遺伝で、ある程度決まって生まれています。身体的特徴以外にも、声、走る速さや、集中力なども遺伝の影響を強く受けるそうです。

これに対して、後天的な環境によって、身についていくものもあります。語学力や音感、文字・絵の巧さというのは、誕生後の学習によって異なってきます。

まだ後天的な環境による影響が少ない赤ちゃんに、差があるのは、この生まれもった資質の違いからです。中枢神経や様々な遺伝の要素が複雑に絡まり、差が生じるわけです。ですが、ヒトは学習する力があります。

その資質の部分を経由して、ヒトは「学習」し、その人らしさ、個性が表れるのです。そのことを親はしっかり認識したうえで、育てにくいと感じる赤ちゃんを育てましょう。

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