早期教育・幼児教育/早期教育

将来伸びる能力の基礎を創る!5歳から6歳学習法

今までの「何故?」「どうしてが?」が興味関心ある分野に絞られてきます。また個人差の開きも大きくなってきますが、親はその子の成長に沿った発達のサポートをしましょう。

田宮 由美

執筆者:田宮 由美

子育てガイド

興味ある分野が絞られてくる5歳から6歳

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興味や関心のある分野が絞られ、この時期の将来の夢が後の学習への原動力になる事が多いでしょう

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3歳くらいから抱き始める、ありとあらゆるものへの疑問、見た物や感じた事全てに対し「何故?」「どうして?」と質問していたのが、5歳にもなると徐々に自分の関心の強い分野に絞られてきます。

例えば天文に興味のある子どもは、「星はどうして輝いているの?」「何故星は夜しか見えないの?」などの疑問を抱いたり、昆虫に関心の強い子どもは、昆虫図鑑に目を輝かせたり、蟻やカブトムシなど飼おうとしたり、子どもの個性が現れてきます。

又この頃になると、「大きくなったら何になりたい?」という質問にも「虫博士になりたい」「お花屋さんになりたい」など、答えられるようになってきます。そしてこの夢が、これからの学習への原動力になるでしょう。

子どもの「何だろう?」「知りたい」を「そうなんだ!」「分かった」という感動と喜びに変え、今後の学習への意欲に繋ぎたいですね。


子供を観察しながら、成長に沿った発達のサポートをする

身長や体重を含め、運動機能なども個人差の開きが大きくなってきます。思考力、分析力、洞察力、推理力など目覚ましく伸びるこの時期、同年代の友達に出来ている事が、我が子にはまだ出来ないと不安になったり、焦ったりする親もいると思います。

ですが子供には個々の成長があります。親はしっかり我が子の様子を把握しながら、その成長に沿った発達をサポートしていきましょう。焦って一足飛びの指導や子育てをすると、伸びようとしている能力を逆に妨げることになるでしょう。

またこの時期は、スムーズに小学校生活を送る為の準備も考える必要があります。学習面以外にも、基本的生活が一人で出来る事や集団でのルール、マナーを身につけておく事も大切です。


>>>次に、伸びる能力を育む為、この時に期やっておきたい事を具体的にお伝えします


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