赤ちゃんの能力は、日常生活の中で引き出していく

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首が座り、手足をバタバタ動かすようになれば、寝返りを始めます。移動すことにより、赤ちゃんの世界は広がっていきます

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子供には成長に沿った発達があります。その発達に合った適切な働きかけをすることで、能力は最も引き出されていくのです。

赤ちゃんに「学習」と聞くとまだまだ早いイメージを受けますが、それは特別なことをするのではなく、ママの日常の関わりや普段の遊びに、その場面はたくさん含まれています。

1歳くらいまでの赤ちゃんへの将来伸びる能力の基礎を創る関わり方をご紹介します。

まず、生後3ヵ月から7ヵ月頃は「昼夜の区別と寝返り」がポイントになっていきます。


3ヵ月頃から昼夜の区別をつける働きかけを意識する

生後3ヵ月程経つと、昼夜の区別がついてきます。お昼寝を2回~4回ほどしながら、少しずつ体内時計が整いつつある頃ですね。 朝、カーテンを開け、朝陽を浴びさせたり、ガーゼのハンカチで顔を拭いてあげることは生活のリズムを徐々につけていくと同時に、脳にもよい刺激を与えます。

日中は日向ぼっこや散歩に出て、外気にも触れさせ、大きな青空や緑の木立ちや色鮮やかなお花、公園で子どもたちの遊ぶ様子を見たり、音や声を聴いたり、風を肌で感じたりすることも昼夜の区別をつけることに役立つとともに、脳の活性化を促します。

寝返りを促す働きかけで、身体の動きも脳も活性化される

3ヵ月前後から首が座ってきますので、顔を動かしたり、手足をバタバタと活発に動かすようになってきます。また個人差は大きいですが、5ヵ月頃から寝返りもし始めます。移動する事で赤ちゃんの世界は広がり、身体の動きも脳も活性化されます。

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例えばママが、赤ちゃんを抱っこしながら、お膝の上で軽く「ジャンプ、ジャンプ!」とさせたり、赤ちゃんを抱き上げ「高い、高い~」と、少し空中に浮かせたり、また寝返りを促すように「お芋さん、ころりん」と、1回転させる動きも身体の発育だけでなく、脳の発達にもよい影響を及ぼします。


>>>次に7ヶ月から1歳くらいまでの学習法を紹介します!