江ノ電、路線バス、徒歩、行き先別移動手段

鎌倉市が抱える大きな問題が、交通渋滞。大型連休やアジサイシーズン、三連休の中日、夏の海沿いの国道(134号線)の渋滞など、場合によってはクルマがぜんぜん動かなくなることも。

夏の海辺の国道の渋滞

夏の海辺の国道の渋滞


観光で鎌倉を訪れるなら、可能な限り、公共交通手段を利用することをおすすめします。

そこで、今回は鎌倉市内の移動で、江ノ電、路線バス、徒歩など、どの交通手段を使うのが便利かを主な行き先別に整理してお伝えしたいと思います。

行き先別、目次

【1】大仏、長谷観音
【2】鶴岡八幡宮
【3】竹寺(報国寺)
【4】鎌倉宮、瑞泉寺、荏柄天神
【5】円覚寺、建長寺
【6】銭洗弁財天、佐助稲荷
【7】稲村ヶ崎

【1】大仏、長谷観音

鎌倉の人気観光名所の筆頭といえば、大仏様。大仏様は、鎌倉の長谷というエリアにいらっしゃいます。ちなみに、大仏様のお寺の正式名称は、高徳院(こうとくいん)といいます。

鎌倉大仏(高徳院)

鎌倉大仏(高徳院)


高徳院のすぐ近くにあるのが、同じく人気観光名所である長谷寺(長谷観音)。高徳院と長谷寺は、セットでお参りする人が多いようです。

鎌倉駅から長谷に向かうには、江ノ電または路線バスが利用可能ですが、長谷付近は渋滞が発生しやすく、バスが時刻通りに動かないことが多いので、江ノ電の利用をおすすめします。

鎌倉駅に停車中の江ノ電

鎌倉駅に停車中の江ノ電


ただし、江ノ電は4両編成のミニ電車なので、ゴールデンウィークなどの大型連休時などは、そもそも江ノ電に乗るのに長い待ち行列ができることもあります。そんなときは、どうすればいいのでしょう?

じつは、鎌倉駅から長谷エリアまではおよそ2kmで、歩いても20分ちょっと。十分に歩ける距離なのです。Googleマップで、出発地に「鎌倉駅西口」、目的地に「長谷寺」と入力すれば、簡単にルート検索できます。

念のため、ルートを案内しておきますと、鎌倉駅西口から、まずは左手に見える「御成通り」をまっすぐに歩いて行きます。

御成通り

御成通り


「御成通り」は300mほど先で「由比ガ浜通り」というバス通りに突き当たります。左に江ノ電の踏切が見えるはずです。ここを右折し、あとは、「由比ガ浜通り」を道なりに歩いて行けば、長谷観音前の交差点に出ます。

大仏・長谷観音について、詳しい情報を見たい方は、こちらの記事をご覧ください。

■はじめての鎌倉 おすすめ観光名所ベスト5
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