最近よく聞く「ハンドサニタイザー」とは?

ハンドサニタイザーの使い方とは? 

ハンドサニタイザーの使い方とは? 

近年、年間通して公共エリアで見られるようになった、手のひら用の消毒液・除菌スプレー、それがハンドサニタイザーです。

気が向いたらシュッシュと手にかけ摺り合わせたりしますが、よく見かけるわりに病院など以外では、それほど活用する機会のない存在かも知れません。手を洗ってしまった方が手っ取り早いし、それだけで除菌された気もするからでしょうか。

とはいえバッグなどにぶら下げて携帯できるタイプの、オシャレなハンドサニタイザーも100円ショップなどで見られるようになり、それなりに普及しているようです。

ただ、ものによっては香りがきつ過ぎて使うのを辞めてしまったり、またボトルが大き過ぎて使いかけのまま放置……といったことも。置いたまま消毒効果が不安になってきているようなハンドサニタイザーが家にあって、その処遇にちょっと困っているという方もいるのではと推察します。

そんな方に朗報?! 「ハンドサニタイザー」を使ったお掃除転用術。今まで使ったことのない方も、改めて購入してみるきっかけになるかも知れません。
 

ハンドサニタイザーは携帯用(ジェルタイプ)も使える⁉

ハンドサニタイザーの主成分は、その目的によりエタノールなどの除菌成分です。ということは、掃除に「消毒用エタノール」を活用するときと同じような場所にも、これを使用することができるわけです。

ただ、花の香りなど独特の香り付けなどがされているものを、食べ物を扱うキッチン、冷蔵庫などで使うのは、ちょっと躊躇してしまいますよね。でもそれがトイレだったら、あまり違和感を感じないのでは? ということで、今回はトイレ掃除での活用法をメインにご紹介したいと思います。

トイレ掃除に通常の「消毒用エタノール」(スプレー)を使用することもガイドはオススメしていますが、「ハンドサニタイザー」を試用した際に感じた使い勝手の良さには、それが「ジェル状」になっていたため、すぐに揮発しなかったことがあります。

また、少量でも伸ばして使用しやすい点も使いやすく感じました。泡立ちもないので二度拭きも濯ぎ拭きも要りません。
 

ハンドサニタイザーはトイレ掃除のこんな場所に効果的

ハンドサニタイザーとは

実は洗面所などの水栓を輝かせるのにも向いています。さっと鏡を掃除したい場合にも

ハンドサニタイザーのメリットを活かす、トイレ掃除のポイントは便器の中ではなく、「床」と「便器外周」、「便座」、それから「ドア(ドアノブ)」「水洗レバーハンドル」「ペーパーホルダー」「電灯のスイッチ」など、尿が飛び雑菌の繁殖しやすい場所、手が触れる(雑菌が移動しやすい、手あかも付きやすい)場所です。

便器の中は日々ブラシで擦っていたとしても外まではなかなか掃除の手が回りきらないもの。そんな「その他の箇所」の掃除にこそ、ハンドサニタイザー利用は適しているといえます。

使い方は簡単、トイレットペーパーを適宜ちぎり、そこにハンドサニタイザーを1、2プッシュして軽くなじませたもので拭くだけです。ジェル状のものは揮発しにくいとはいえ、エタノール成分で拭いているうちどんどん飛んでしまいますので、拭きムラや拭き残しをそれほど気にする必要はありません。そういう意味ではこの方法は時短掃除にもなるかもしれません。

このハンドサニタイザー、トイレの手洗いの傍に常備しておくのがコツ。用を足した後、手洗いしてタオルで水分を拭ったらすばやくこのハンドサニタイザーを手に伸ばせて便利ですし、ついでに便座掃除などもちゃっちゃっと終えられます。もちろんその掃除の後にも、使えますね。

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