【取材レポート】プラウドタワー名古屋栄(2ページ目)

二層吹抜のエントランスホールなどラグジュアリーな共用部
ライブラリーやスタディールーム、ゲストルームなど豊富な共用施設を用意

ラグジュアリーかつ多彩な共用施設も「プラウドタワー名古屋栄」の魅力です。エントランスホールは、ホテルライクな二層吹抜けの豪華さ。コンシェルジュデスクでは、宅配物の発送など便利なコンシェルジュサービスが受けられます。ライブラリーや24時間利用可能なスタディルームやホテル感覚のゲストルーム、キッチンもあるパーティールームなど共用施設は充実。子供を遊ばせながら寛げるママズラウンジ・キッズルームや名古屋市街を一望できるスカイデッキもあります。また、1.2階のエレベーターホールやエントランスラウンジなどの共用空間には、アーティストの作品を配置。クラス感を演出します。

タワーパーキングを中央に配置し、北側にトランクルームなど共用設備を配置
平均73平米超の全40タイプの多彩なプラン　全戸の居住性を追求

「プラウドタワー名古屋栄」の専有プランは、42.58平米～129.78平米（1ＬＤＫ～4ＬＤＫ）の全40タイプ。平均専有面積は、73平米超です。永住志向に応える快適な居住性を追求し、隣接建物がある北側に共用設備を設けていることが特徴です。敷地配置図を見ると、中央にタワーパーキングを配置。エレベーターや防災倉庫などを北側に配置することで東・南・西の開放感を各住戸が享受できます。
モデルルームを見ると居住性の高さがわかります。外周部を囲うようにバルコニーが配されていることで、リビングだけでなく各居室からも開放的な空間が広がります。全戸リビングダイニングには、天井カセットエアコンを装備。自動給水ディスポーザーに食器洗浄乾燥器、ミストサウナ、自動開閉機能付きタンクレスシャワートイレを採用するなど設備スペックも住み心地に配慮されています。バルコニー側のサッシュには、紫外線を軽減するLow－E複層ガラスも導入。上質な暮らしをサポートします。
4月のホームページ開設以降の約3,500件（9月17日時点）もの資料請求は、「プラウドタワー名古屋栄」への期待度の高さの表れでしょう。中京圏の戸建て所有者や単身・共働き層、タワーマンションからの買い替えなど多彩な層から反響を得ています。予定販売価格は、3,000万円台（1000万円単位）～2億円台（億円単位）とのことです。
水辺と美しい街路が交わる恵まれたロケーション。多彩なライフスタイルに応える1万平米超の複合再開発は、首都圏でも限られます。人気を集めるのも当然でしょう。居住性にも十分配慮したランドスケープデザインは、街づくりへのこだわりを感じます。都心居住を実現するエリア屈指のタワーとして是非訪ねてみたいマンションだと思います。