自分自身に「ツッコミ」を入れてみよう

昼間の出来事を夜まで引きずってしまいがちな人にとって、「気持ちを切り替えること」「頭の中をめぐる悪い考えをストップさせること」は非常に大切です。でも、十分わかっているのに、それでも引きずってしまうから困っているという方がほとんどでしょう。だれも、ネガティブな気持ちを引きずりたくて引きずっている人はいないのですから。

そんな方にぜひトライしていただきたいのが、「芸人さん風のツッコミ」テクニックです。

関西の芸人さんのツッコミ、軽やかでいいですよね。
「なんでやねん」
「そなアホな」
「あれへん、あれへん」

これらを拝借し、頭の中をめぐる思いに突っ込んでいきます。

「私なんてだれも相手にしてくれない…」⇒「そなワケないやん」
「もうだめだ、限界…」⇒「もっとラクに考えや」

自虐の展開だけでなく、ほかにも使えます。
「うちの子、何ひとつ、言うことを聞かない」⇒「そんなことないで」
「(ご主人に対し)もう私のこと、好きじゃないんだ」⇒「ない、ない」

好きな芸人さんのツッコミを拝借するのも良し、自分なりに響くツッコミをアレンジするも良し。重すぎず、グサッと来ない言葉で、自分のエスカレートする思いを否定していきましょう。

個人的には、
  • 「いかん、いかん」
  • 「あかん、あかん」
がおすすめです。自分の思いをストップしてくれつつ、気持ちをシャキッとさせてくれる効果があります。要はピンチのときに簡単に突っ込める言葉であれば何でもOKなので、自分専用の”効くツッコミ”をアレンジしてみてください。

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※乳幼児の発育には個人差があります。記事内容は全ての乳幼児への有効性を保証するものではありません。気になる徴候が見られる場合は、自己判断せず、必ず医療機関に相談してください。