この時期のケアが肌老化を左右する!?

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夏枯れ肌のサインが出ていませんか?

もう秋の気配も感じ、暑さもひと段落。
でも、肌のケアはこれからが本番です。夏の疲れが蓄積され、いわゆる「夏枯れ肌」状態になっているという人も多いのではないでしょうか?

ちなみに「夏枯れ肌」のサインは

・朝なのに顔が疲れて見える
・肌がゴワゴワして固い
・化粧ノリが悪い
・スキンケアの手ごたえを感じにくい
・毛穴がいつもより気になる         
など

これらの症状が見られたらあなたの肌は危険かもしれません。
このまま放っておくと、くすみ・たるみ・かさかさ肌などの症状が出てきてしまいます。 要するに、この時期にしっかりケアするかどうかで、肌年齢も変わってくるという勝負どころなので注意しましょう。


夏枯れ肌をリセットする4つのポイント

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体の中にも水分補給

1、体の中にも水分補給

外側からの保湿ケアだけでは夏枯れ肌はリセットされません。やはり内側からの保湿も大切。水分を多く摂ると、体内の老廃物が排出されやすくなってデトックス効果も期待できて一石二鳥です。ただし、氷を入れた冷え冷えの水ではなく、なるべく常温のものを飲むようにしましょう。また、寝起きに飲むのは白湯がオススメです。

2、秋もUV対策は怠らない
紫外線でダメージを受けた肌に毎日紫外線を浴びさせていては、いつまでたっても夏枯れ肌は回復しません。夏のみならず、秋になってもUV対策は怠らず、しっかり行うようにしましょう。とはいえ、SPF値の高い日焼け止めは肌の負担になってしまうので、SPFは20~25程度のものを選ぶと良いでしょう。

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クレンジング前にひと手間プラス

3、クレンジング前にひと手間プラス

家に帰ってきたらすぐにメイクを落とすようにしましょう。外気に触れた肌には汗と一緒に塩分やほこり、酸化した皮脂とメイクの成分がてんこもり。すぐにでも落として清潔にし、疲労の元を取り除くことが大切です。
ただし、夏枯れ肌をより早く回復させるなら、クレンジングの前に蒸しタオルというひと手間を加えると効果倍増。蒸しタオルを当てることで、顔の血流が改善されて、目の疲れもとってくれます。タオルが大きければ、耳も首もケアしておくといいでしょう。お好みでアロマを垂らすとリラックス効果も期待できます。

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熱めのお風呂で若返り

4、「熱めのお風呂」で若返りを図る

42度以上のお風呂に浸かると、自己回復力を高める「ヒート・ショック・プロテイン(HSP)」というたんぱく質が働き出し、痛んだ細胞を修復して疲労物質の乳酸発生を遅らせることができます。体の表面にある悪い血が分解され、肌の血液循環も良くなるため、夏枯れ肌解消にオススメです。

ただし、「入る前」に
・42℃設定にしてお風呂を入れる
・お風呂に入る前に、手足、肩、体全体にかけ湯をする
・ゆっくりとバスタブに入り、10分間入浴する   
      
に注意しましょう。
また、お風呂から出たら急激に体を冷やすのは逆効果。エアコンなどは付けず、なるべく温かい服で保温すると良いでしょう。

さらに、夏枯れ対策として忘れてはならないのが保湿。夏の間は、べたつきがきになってついついスキンケアを短縮してしまいがちですが、この時期こそいつもより時間をかけて、しっかり保湿してあげることが大切です。特に、即効性を求めるなら保湿効果抜群のシートマスクは外せません。

そこで、次のページでは夏枯れ肌にオススメのシートマスク3品をご紹介します。