竹富島だから生まれた、島の歴史を受け継ぐリゾート

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エントランスで迎えてくれる屋根の上のシーサー。ここから星のやでの贅沢な島時間滞在が始まります

「星のや 竹富島」があるのは、集落から少し離れた島の南東に位置するアイヤル浜の手前。約2万坪の敷地内に、まるで竹富島の集落を再現したような星のやの集落が出現します。ご存知の方も多いと思いますが、竹富島の旧集落は国の重要伝統的建造物群保存地区の指定を受けているため、新たな建物を建てる際にも勝手につくることができません。

「星のや 竹富島」は、この竹富島旧集落建造物の規定を忠実に守り、古きよき島の風景をそのまま再現させたもの。ひとつひとつ手積みされた石垣のまだ真新しい白さが一際まぶしく目を引きますが、これから島と一緒に時間を刻みながら少しずつ島の歴史の一部となっていくものです。

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竹富島の集落をそのまま再現したような星のやの集落。植物たちが大きく育ち、少しずつ馴染んだ景色へと変わっていくのも楽しみのひとつ

リゾート内を散策してみると気づくかもしれませんが、星のや集落の小径は竹富の既存集落よりも少し狭めです。これは、昔のままの幅を再現したもので、完成時には島の昔を知るおじぃやおばぁたちが懐かしいと喜んだいうエピソードも。まるで竹富島の住人になったような気分での滞在を演出してくれる景観なのです。


今までにない開放感に、すべてを忘れてエスケープ!

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見晴台から一望した星のや集落。高台を吹き抜ける風が気持ちいいお昼寝ポイントでもあります

そんなリゾートの中には、48棟のそれぞれ独立した客室が転在し、一番南にある見晴台からは集落を一望することができます。石垣で囲まれたヴィラには、竹富島の集落で見かけるのと同じように門の正面には魔除けと目隠し両方の役目を果たすヒンプンが置かれ、開放感溢れる伝統家屋のたたずまいでゲストを迎えます。

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それぞれ表情が違うシーサーがお出迎え。緑がいっぱいの独立した一軒家の客室は、部屋に戻るたびに「ただいま!」と言いたくなります!

客室は風の家というテーマで心地よい南風が入り、部屋の中心に設置されたバスタブがリゾートの特別感を見事に演出。昼間、明るい時間にこのバスタブに浸かり開け放った窓を見上げると、ちょうど視界に青空が見えるという特等席です。南国の優しい風を肌に受けながら好きな時間にバスタイムを楽しむなんて、リゾートステイならではのこの上ない喜びですね。

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緑と青空を眺めるようデザインされたバスタブコーナー。贅沢なスペース使いがリゾート気分を盛り上げてくれます

開け放された窓からは心地よい風が室内を通り抜け、クーラーをつけなくても意外に涼しく過ごせることに気づくと思いますが、先人たちの知恵がたくさん詰まった伝統家屋の空間に流れるのは、完璧な島時間。連泊して、ただゲストルームで過ごすだけの贅沢な1日を体験したくなるはずです。