ライトコート(3階~23階)を設け、スカイブリッジでプライベート感覚に
24階以上は、内廊下設計かつプレミアム仕様の住戸を用意
「BLUE HARBOR TOWER みなとみらい」の住戸プランは、45.91平米~136.97平米の1LDK~3LDK。設計は久米設計、施工は大成建設が担当します。3階から23階部分は、ライトコートを設けスカイブリッジで結ぶことで、独立性の高いプライベート感覚のつくりに。24階以上は、内廊下設計とし、最大天井高2700mm、天然木挽板のフロー リングなどより高級感を演出しています。
モデルルームを見学して感じたのが、スッキリとしたリビングからバルコニーに繋がる広々とした空間の連続性。地域冷暖房システムためエアコンなどの室外機が不要。この地ならではの景色が広がります。上のプレミアムプランのモデルルームは、「FENDI」等の高級ブランドの店舗を手掛けるグエナエル・ニコル氏が担当。この場所に相応しいプレゼンテーションに目が留まります。
コンシェルジュサービスや「そごう横浜店」のショッピングサポート
5,000件を超える資料請求件数 みなとみらいエリア在住者の評価が高い
「BLUE HARBOR TOWER みなとみらい」では、2階にカウンターを設け日々のリクエストに応えるコンシェルジュサービスを実施。大人の社交場となる「クラブサロン」を一階に設けています。各種セミナーやパブリックビューイングといったイベントも開催予定。新たな交流のきっかけを提供します。また、「そごう横浜店」と提携し、ショッピングサポートサービスを実施。直通電話回線を設置することで、様々な要望に応えます。注目度の高さから2月からの資料請求件数は、6月9日時点で5,000件を超えています。横浜周辺の方の注目度が高く、特に「みなとみらい」の居住者の評価が高いとのことです。50代以上の方の注目度の高さも特徴で、「大人の暮らし」を想起する魅力が多いのも理由でしょう。
待望の「みなとみらい21地区」のオーシャンフロントのステージ。横浜の街と海を毎日堪能する贅沢は大きな魅力でしょう。「BLUE HARBOR TOWER みなとみらい」は、今年だからこそ出会える素敵なマンションだと言えるのではないでしょうか。