【編集部からのお知らせ】
このたび「31歳からの恋愛相談室」がスタートいたしました。
オトナ女子の恋活・婚活にまつわる悩みに、恋愛のプロが、無料でお答えします。
ご応募はこちらからどうぞ!

記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました
「結婚するなら上場企業勤務の相手がいい」とか、「自分と同じかそれ以上の学歴じゃなきゃイヤ」とか、「とりあえずハイスペック男子と付き合っているけどいまいち好きになれない」とか……。そんな本音を抱える人は少なくないようです。顔でも年収でも何でも、もちろん良いにこしたことはありませんが、そこにとらわれてばかりでは本当の幸せを見失ってしまうかもしれません。

そもそも、「スペック」とは?

運命の赤い糸

「ハイスペック」な人と一緒にいることが幸福とは限らない。

身体的特徴、趣味、学歴、仕事などの階級を表す「スペック」。恋愛において、それは時として純粋な気持ちを惑わせてしまうことがあります。年収が良いだけの好きでもない男性を追いかけてしまったり、単に顔が良いだけで性格の悪い男性から離れられなくなってしまったり……。

年収やら顔やら学歴やら、一人の人間のほんの一部の構成要素でしかない事柄が、「好き」という気持ちをグラつかせるのは一体なぜなのでしょうか?

そもそも、「スペック」が良い人に出会えば必ず恋心に火がつくのかというと意外とそうでもなかったりしますし、「スペック」が良い人と付き合えば幸せになれるのかというとそうとも言い切れないところがあります。

それでも、恋愛において一番大切な感情が「スペック」に引っ張られてしまうのは、「スペック」が高いということは、すなわち「一緒にいると幸せになる確率が高い気がするから」ではないでしょうか。そして、そんな気がするのは、誰しもが抱く「なるべく傷ついたり失敗したりしないで幸せになりたい」という思いがあるからではないでしょうか。

しかし、そんな守りの姿勢でいるがゆえに、「スペック」にとらわれて動けなくなってしまうことがあります。次のページをご覧ください。