「東京」駅八重洲口から徒歩圏 旧キリンホールディングスの本社跡地に誕生
全387邸の超高層免震タワーレジデンスがデビュー
国家戦略特区として再開発が進む「東京」駅八重洲口より徒歩16分。かつてキリンホールディングスのあった中央区新川二丁目の地に「Brillia THE Tower TOKYO YAESU AVENUE」(東京建物 三菱地所レジデンス)が誕生します。免震構造を採用した地下1階・地上30階建ての全387邸のタワーレジデンス。総合設計制度を採用し高さは、約100mです。「Brillia THE Tower TOKYO YAESU AVENUE」の現地は、JR京葉線「八丁堀」駅より徒歩1分、東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅徒歩4分の好アクセスのロケーション。東京駅からまっすぐ伸びる八重洲通り沿いに位置します。
近隣エリアには、銀座や日本橋といった再開発が進む歴史ある街もあり、これからさらに整備される東京駅八重洲口エリアとあわせ、多彩なライフスタイルに応える場所です。
現地は、敷地外周全ての5方向が道路に面した開放的なロケーション。八重洲通り沿いということもあり視認性の高いロケーションです。周囲には、公園や河川や運河もあり水上交通で発展した江戸の街を思い起こさせます。
南側が面する鍛冶橋通りの橋上からは、佃島のタワーマンション群も見えます。総合設計制度によって、50mの高さ規制があるエリアの中で高さ約100mを実現している同プロジェクト。上層階からの都心の景色も大きな魅力になりそうです。
次のページでは、さらに「Brillia THE Tower TOKYO YAESU AVENUE」の商品企画について紹介します。