長年親しんだ楕円形のものから、色も含めて一新したWorld Footwear Galleryの新ロゴです。木型=LASTのモチーフには、伝統的な様式美を理解した上で現代性も追求してゆく同社の姿勢が綺麗に表現されています。WFG MAESTRO SALONで靴のパティーヌ(染色)に没頭する藤澤氏。あまりの手の動きの素早さに、シャッターが思いっきりブレてしまっているのをお許し願います。技術の凄さもさることながら、会話中の優しい笑顔と作業中の真剣な眼差しの対比に、とにかく驚かされます!藤澤氏のリカラーリングの一例です。画面向かって左が施術前、右が施術後です。色褪せてしまった靴だって、このように色を替えてしまえば第一線に復帰させることが可能。男性のみならず女性の靴好きの方に是非とも教えてあげたいメニューです。カラリストたる藤澤氏の染色は、何も靴だけに限りません。ご覧のような革小物にももちろん対応してくれます。しかもこのようにメダリオンを彫ることも可能。色だけでなく靴の雰囲気全体を変化させたい時には打ってつけのオーダーではないでしょうか。Floriwonneの紳士靴のパターンオーダーの一例です。これは九分仕立てハンドソーン・ウェルテッド製法のもので、パッと見コンビシューズのように見えますが、れっきとしたホールカットプレーントウ! 色のグラデーションで靴のデザインパターンを描いてしまう斬新さに感激です。税込価格16万2000円(ワールド フットウェア ギャラリー 神宮前店 TEL:03-3423-2021)この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。