ついついスマホを使い過ぎて、気が付けばバッテリーの残量が20%を切っていたという経験はないでしょうか?こうした経験をすると、モバイルバッテリーを持ち歩きたくなります。

モバイルバッテリーを選ぶ時の基準は、バッテリー容量や重さ、大きさなどがありますが、充電のはやさを忘れていませんでしょうか?今回は「充電時間」に着目して、モバイルバッテリーの選び方をご紹介します。

モバイルバッテリー

モバイルバッテリー


急速充電機能を積極的に活用する

電子機器の充電と言えば時間がかかるのが一般的です。しかし、「急速充電」の機能を使うと、通常よりも大きな電流を流して充電時間を短縮することができます。たとえば、スマホの場合は1時間で70%から80%程度充電できます。外出中にバッテリー残量が少なくなった時でも、短時間でバッテリーが回復できるというワケです。

ただ、急速充電できる条件は端末によって異なるので、注意が必要です。iPhoneであれば1A、iPadであれば2.1Aを出力できるバッテリーを使うと、急速充電になると言われています。ちなみに、ノートPCのUSBポートは、2.0だと500mAの電流しか流れないので、これでは急速充電になりません。おおよそにはなりますが、スマホでは1A、タブレットでは2Aが急速充電の条件になるので、これを目安と考えて下さい。