タブレットは、お金がかかる?

また、タブレットに好みの外付けキーボードとマウスを用意してノートPCのように使用する場合、本体に加えてどれくらいの費用が必要か試算してみます。

タブレットは拡張性が乏しいので、ともにBluetooth接続のものを選びます。キーボードは、Windows/Android/iPad, iPhoneで使えるマイクロソフトの「Universal Mobile Keyboard」を選択します。これは、キーボードカバーをタブレットのスタンドとして使えるのも特徴です。価格は、Amazonで8,618円です。


マウスは、使わない時に一枚板のように変化し、持ち運びに便利なマイクロソフトの「Arc Touch Bluetooth Mouse」を選びます。価格は、Amazonで8,400円です。


いずれも原稿執筆時点の価格ですが、これらを合計すると17,018円になります。

外付けキーボードとマウスを揃えると、本体代に加えてこれだけの出費が必要です。費用は、もっと抑えることもできますが、追加出費が必要なことは変わりません。これは、柔軟性の代償とも言えますが、本体の低価格化進む中で、キーボードとマウスの代金が結構な割合を占めることになります。また、取り上げた製品はキーボードが365g、マウスが79 gと軽量ですが、合計で444gの荷物が追加されることも見逃せません。