1. おにぎりvs サンドイッチ

【解答】
サンドイッチ

市販のサンドイッチを選ぶときにもコツが。

基本的には、おにぎりです。まずはおにぎりのベースのごはん、サンドイッチのパンの2つを比較すると、血糖値上昇の早さが異なり、精製度が低い米のほうが体脂肪になりにくくなります。これは感覚的な腹持ちとも比例しますよね。

次に具材。市販のサンドイッチにはほとんどの場合、マヨネーズやマーガリンなどが使われています。脂質の多い調味料はそれだけでハイカロリーで、高脂肪食が気になる現代の私たちはあまり摂りたくないもの。マヨネーズ和えの具には要注意です。

対するおにぎりは、鮭など魚油が含まれることはあっても、全般的には脂肪が少ないのが特徴。マヨネーズやカルビなど、油脂を多く使ったおにぎりは控えると安心です。

2. グリルソーセージ vs グリルベーコン

【解答】
グリルベーコンを選びましょう。口当たりがあっさりしているようでも、ソーセージには脂が多く練り込まれており、加熱しても内側に留まって旨味の元になっているため、脂質の多い食材のひとつ。1人前の重量も多めなので、1本あたり60kcal前後と意外とハイカロリー。対するベーコンは、グリルすることで脂が減っていることもあり、イメージに反してソーセージよりも脂は少なく、カロリーも低くなります。

3. クラムチャウダー vs ミネストローネ

【解答】
どちらかといえば、ミネストローネ。日々の野菜不足が気になる場合はトマトベースのスープを選ぶと良いですよ。他にも野菜や豆が入って具だくさんであることが多いので、ダイエット向けです。一方のクラムチャウダーには不足しがちな牛乳が使われていたり鉄分の多いアサリが入っているので、健康には必要で良い面も。ただし、ベースにバターを使うクリーム系メニューであるため、ミネストローネよりもカロリーが高い傾向にあります。

4. 牛乳 vs 豆乳

【解答】
実はカロリーはどちらも同じ(最も一般的な、普通牛乳と調整豆乳を比較した場合)。選ぶ基準は、ご自身の食事パターン内容とあわせて、不足しやすい種類にすることです。

納豆や豆腐を良く食べている方は牛乳を。ヨーグルトやチーズなどの乳製品を良く食べている方は豆乳を。どちらもカラダに必要な食品です。豆乳がヘルシーイメージだからといって、豆乳ばかりを大量に摂ればカロリーオーバーの危険性も。見た目は似ている2つですが、栄養素や含まれている成分は全く違います。過不足がないように、食材の偏りを考慮してバランスを考えることがおすすめです。

5. 鶏の唐揚げ vs 野菜かき揚げ

【解答】
比較すると鶏のから揚げのほうが低カロリーです。ちなみにからあげ1人前80~90gとかきあげ大1枚同重量の場合で、からあげは250kcal前後、かき揚げは350kcal前後となります。

かき揚げは野菜が摂れて良い面もあるのですが、衣の量が多いために吸油量も多く、さっくり軽やかなイメージに反してハイカロリーなんです。うどん専門店などにある大きなかき揚げは、うどんの麺よりも数字が高い場合もあるほど。一方、実は鶏のから揚げはイメージよりも吸油量が少ない揚げ物です。

次のページは、やきとり・パスタ・スイーツのご紹介です!