乗降客数が10万人を超える商・学・住で成長の街「志木」
駅徒歩4分の8,000平米超の全402邸「プラウドシティ志木本町」
志木市が誕生したのが1970年。急行停車駅で、「池袋」駅まで東武東上線利用で直通19分の好アクセス。その「志木」駅徒歩4分の8,000平米超の跡地に誕生するのが「プラウドシティ志木本町」。全402邸の大規模マンションです。東武東上線「志木」駅の乗降客数は約10万2,000人(平成25年 1日平均)と多く、志木市の居住人口も増え続けています。駅を降りてまず感じるのが、商業施設の豊富さです。駅を出るとすぐに多彩なお店が並ぶ「st.TOSKA」があり、さらにデッキでつながったところに大型商業施設「マルイファミリー志木」があります。また、現地の反対側の南口側には、「イオン新座店」もあります。他にもスポーツクラブをはじめライフスタイルを充実させる店が揃っており、とても暮らしやすく感じました。
また、文教地区としての側面も「志木」駅周辺の魅力です。駅を出てしばし歩くと慶応志木高校の広い敷地が見えます。また、立教大学新座キャンパスもあり、教育環境が充実しています。柳瀬川やいろは親水公園など自然も身近にある点も、子育て環境として良さそうです。
180m以上道路に接した広大な敷地
スーパーや保育園を敷地内に誘致
「プラウドシティ志木本町」の敷地は、西側道路に180m超面したワイドな形状。駅まで真っ直ぐのびる視認性の高い場所です。幹線通りではないので、駅近なのに車通りが少なく安心して歩けるのもメリットです。駅に近い敷地南側にスーパー「カスミ」を配置。さらに敷地内に保育園「メリーポピンズ」が入る予定。小さなお子さんがいる方には嬉しい施設。同マンションでは、「タイムレス」を商品企画のテーマに掲げており、自宅と職場の動線上の身近な場所にこうした施設があるのは便利だと思います。次ページでは、さらに「プラウドシティ志木本町」のモデルルームを紹介します。