14年ぶりに再会した2人が結婚、そんな運命を信じる!

前回の記事「20年来の“初恋”を結婚に導く、運命の不思議なチカラ」では、中学時代の初恋の彼と、当時の恋愛は上手くいかなかったけれど、結果的に生涯を共にするパートナーとして再会を果たした薫さんの素敵なストーリーをお届けいたしました。

薫さんの話を聞いて思ったことは、「本当に、たった1日で、運命はすべて動く」ということです。だから、今あまり恋愛がうまくいかずに悩んでる人も、結婚で最高の幸せを手に入れるということは誰にでも起こる、と信じて欲しいと思います。
 
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運命の相手はすでにあなたのソバにいるかも知れない

今回のモデルである薫さんも、ボクと出会った頃はまさにその恋愛がうまくいかない渦中にいました。そして、その運命的な彼との14年ぶりの再会から、わずか半年で結婚へ至ります。

今回は彼女が「恋愛ライフデザインセミナー」受講後に、新たな恋の予感を信じて、当時付き合ってた彼と別れ、結婚を手に入れることになるまでの心情の変化や行動を探ります。

実際に幸せな結婚をした今だから言える、リアルな声としてインタビューをお届けします。
 

初恋の人をすぐに恋愛対象として見ることはできるのか?

――改めてよろしくお願いします。前回は2人が再会するところまでのお話を聞かせていただきましたが、よく何年かぶりの再会の場合には「相手のイメージが変わっていてガッカリ」なんて話も聞きます。実際、14年ぶりに会った彼の印象はどうでしたか?

薫さん(以下、同):待ち合わせ場所で彼を見つけた時はすぐわかりました。嬉しいことに全く変わってなかったので。再会した時は、昔好きだった人だし、とてもドキドキしました

――昔好きだったとはいえ、すぐに恋愛対象として見れましたか?

その翌週に早くも2回目のデートをして、そのさらに1か月後に3回目のデートをしたのですが、この間、私は今の彼が好きなのか?それとも昔、好きだった記憶に浸ってるだけなのかな?そんなことにちょっとだけ悩みましたね。

――その運命の彼と再会する直前に出会っていた、もう一人の気になる男性への気持ちはどうだったのですか?

はい、ちょうどその人とうまくいかなくて落ち込んでいたのが10月頃で…。その直後の11月に彼と再会して。だから少しだけ自分の気持ちの整理も含めて、悩んでしまった時期だった気がします。

――そんな二人が最終的に付き合うことになるきっかけは何だったのですか?

その3回目のデート(12月)までに、お互いのこれまでの仕事や恋愛のことを色々話しました。 わずか1か月という短い期間にも関わらず、お互いがきちんと向き合えた時間だったのが良かったと思います。

――20年来の出会いから、劇的なメール、再会、その瞬間から必然的に2人の未来へと、どんどん導かれていくように感じますね。

実際、3回目にデートした際、お互いに好意や信頼があるということを確認し、彼から今後どうしようかという話がでました。その時に2人でしっかり話し合ったのは、このまま友人としてもう少し付き合っていくか、それとも彼氏彼女として付き合っていくか?ということでした。
 

ハッキリと自分の未来に意思表示をすることの大切さ

――薫さんはお互いに好きとわかって、彼にどんな意思表示をしたのですか?

私はきちんと付き合っていく方がいいし、もし付き合うならダラダラと考える気はないですと自分の意思をハッキリ伝えました。

――過去に自分の方が好きだった人に、ハッキリ伝えられたのは凄いですね。

はい、前の気になる人との恋愛感情で少し悩んでいたこともあったけれど、まずは彼と付き合ってみて、その先を考えればいいかなと。

――まずは実際に行動してみる、そのうえできちんと整理していく選択をできたのが良かったんでしょうね。

実際に付き合い始めて2人の時間を過ごすうちに、彼もだんだん私を好きになっていったと確信しています。お互いに一緒にいてすごく楽しかったからこそ、このまま一緒に人生も楽しめるんだと確信できました。

――付き合ってからの彼の心境の変化はどのように感じていましたか?

彼も同じ気持ちだったようです。「だから、今まで他の人と結婚しなかったんだろうな」と言っていました。私も生涯のパートナーは他の人ではなく、彼だったと確信できたので、もう迷うことはなかったです。
 

実際に結婚してみて思う気持ちとは?

――実際に初恋の彼と結婚できたことについて、今は素直にどんな気持ですか?

なんだか冷静に考えれば、今でも不思議な気持ちです。あんなに昔から好きだった人とご飯を食べたり、テレビを見たり、そんな毎日の日常生活が楽しいです。

――最初に彼と出会った中学生の時に、この人と将来は結婚するかもなんてチラッとでも思ったり、運命的な何かを感じたことはありますか?

最初に会った時から彼のことはずっと心に引っかかっており、忘れることはありませんでしたが、でもまさか結婚するとは思っていませんでした。ただ大人になり社会人になってからも、元気にしているかなぁと、1年に数回はフッと思い出していましたね。なぜか。

――やっぱり何かしら潜在的に呼び戻されてたんでしょうね。

今まで好きになった人たちの誕生日や血液型はさっぱり忘れてしまっていたのに、なぜか彼のだけはずっと記憶していましたから、きっと忘れてはいけない何かがあったのかもしれませんね。

――ボクのリサーチだと、結婚していくような運命的な二人には意外かつシンプルな共通点があったりするものです、それは何かありますか?

再会したときの2人は、私が経営コンサルティングの仕事で、彼は会社経営者になっていました。 もともとは2人とも全く別の職業についていたので、とても不思議に思いました。それと私は工場見学が好きなのですが、実は彼も同じでした(笑)。あと食べ物の好き嫌いがお互いにほとんどないこともわかりました。

――付き合い始めてすぐに結婚へと至っていきましたが、彼との結婚を決めるスイッチが入った瞬間はありましたか?

付き合ってから、この瞬間にスイッチが入ったという感じはなかったです。久々に再会したこと自体が思ってもいないタイミングで、絶妙だったので、そこに何らかの意味があるのだろうなとは最初から思っていました。


さて次号は、いよいよ最終回。結婚した今だからわかることや、失恋時の自分に伝えたいことなどを中心にお届けしますので、どうぞお楽しみに!

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