2015年のおすすめ! 上品に見えるマフラーの巻き方
>>マフラーの最新記事はこちらもご覧ください!今年の冬はとても寒いのでマフラーは寒さ対策のアイテムとしては欠かせませんよね。でも、いつものようにワンパターンでマフラーを巻くのがつまらないという人に、今回は巻き方にひとひねりアイデアを加えて、仕上げがワンランク上品に見えるマフラーの巻き方を2つご紹介しましょう。
マフラーの巻き方をいつも少しと変えて、首回りを少し華やかに見せるだけで、全体のファッションのコーディネートの印象もかわってくるものです。
1. 蝶結び
マフラー(細長いストールでも構いません)を左右非対称にして首に垂らします。巻き方1
長い方のマフラーの先を首の下から、反対方向にひと巻して、巻いた状態で左右に垂れる長さが同じくらいに合わせます。
巻き方2
垂れたマフラーの片側をリボン結び(蝶蝶結び)をするように大きなループをつくります。
巻き方3
そのループともう片側のマフラーをリボン結びして、リボンを作ります。
巻き方4
最後に、出来上がったリボンの形を整えて出来上がりです。
巻き方5
次のページでは、「ラージノット」と呼ばれるマフラーの巻き方をご紹介します。