川島シェフの新展開! 「アバロッツ」

abarotz

東生駒にオープンした「abarotz」。

注) 2018年現在、「アバロッツ」は閉店し、新たに「コムニコ」というレストランがオープンしています。当記事は「アバロッツ」時代の記事となります。ご注意くださいませ。

「奈良にアコルドゥあり」と全国的な評価を勝ち取っていたスパニッシュレストラン「アコルドゥ」が、その建物の老朽化による取り壊し決定のため、閉店を余儀なくされたのが去年2014年3月(尚、「アコルドゥ」は奈良圏内にて再開予定とのこと)。

それから9ヶ月後、シェフの川島宙さんは、東生駒から徒歩10分ほどのマンションの一階に「有機」「ローカル」「自由」をコンセプトにした小さなカフェレストランをオープンされました。その名は「アバロッツ(Abarotz)」。バスク語で「木々がざわめく様子」を表す語をもじった命名だそうです。

店内

「abarotz」の店内

幅の広い重厚な木の扉を開けて中に入ると、風除けカーテンホールの左手にはオープンキッチン。右手には木のパネル張りの床に18席のダイニングスペースが拡がっています。決して広くはありませんが、アイボリーの塗り壁に鮮やかな黄色の仕切り壁と、ピスタチオ色の椅子がくっきりと際立つアクセントになったカジュアルで心地よい空間です。

次ページでは、有機&ローカルなコース料理を御紹介します。