「ニッポン美肌県グランプリ2014」注目のランキングは?

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複雑な地形が美肌にも影響?

化粧品会社のポーラが、全国の女性の肌データから日本一の「美肌県」を決める「ニッポン美肌県グランプリ2014」を開催。その結果が先日、発表されました!

見事1位に輝いたのは、島根県。2012年、2013年に続く3連覇を果たしました。水蒸気密度が全国9位と高く、日照時間が全国4位と短いなど美肌を保ちやすい環境要因が揃っていることに加え、喫煙率が低かったことなども勝因と考えられるそう。続く2位は高知県3位は愛媛県と、四国勢が上位にランクイン。さらに、4位は富山県5位は石川県と北陸勢が続きました。

その一方で、最下位だったのは群馬県。このほか、順位が低かったのは43位静岡県44位岐阜県45位滋賀県46位栃木県という結果になりました。

1位の島根県が美肌偏差値72.9なのに対して、最下位の群馬県の美肌偏差値は25.6。また、4位の富山県と44位の岐阜県のように、隣接しているにもかかわらず順位に大きな差がある都道府県も存在しました。なぜ、このような差がついてしまったのでしょうか?

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“肌荒風”が美肌を妨げている!?

実は、下位となった都道府県には、秋から春にかけて日本に吹く2つの“肌荒風(はだあらしかぜ)”の影響を受けやすいという共通点があります。日本気象協会とポーラが気象環境が及ぼす肌への影響を共同で研究した結果、日本には肌のうるおいを奪う2つの“肌荒風”が吹いていることを新たに発見したのです。

“肌荒風”には高い山脈を越えてくる乾燥型の北風と、狭い平野を通り抜ける突風型の強風の2種類があり、この風が肌のうるおいを奪うほか、皮膚温の低下も招き、肌荒れの原因になるとか。

調査結果によると、“肌荒風”の影響を受けている都道府県は以下のようになっています。

■主に秋から冬に吹く「乾燥型の肌荒風」 の影響を受けている県

茨城県、栃木県、群馬県、 埼玉県、東京都、神奈川県、山梨県

■主に冬から春に吹く「突風型の肌荒風」 の影響を受けている県
福井県、 岐阜県、静岡県、愛知県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、広島県 、山口県、徳島県、福岡県、佐賀県、大分県

>>やっかいな“肌荒風”から肌を守るには?