クロアチア/クロアチア基本情報

クロアチアのアパートメントホテル・ソベ(4ページ目)

スプリットやドブロブニクなど、アドリア海沿岸の街でよく見かける「アパルトマン」や「ソベ」といった表示。クロアチアでは一般的なこれらの宿泊施設は、長期滞在者や宿泊費を抑えたい人にピッタリ!ここでは「アパルトマン、ソベって何?」「どんな宿泊施設なの?」「料金体系は?」「予約の方法は?」など、クロアチアのアパルトマン(アパートメントホテル)やソベについての基本情報をお伝えします。

小坂井 真美

執筆者:小坂井 真美

クロアチアガイド


チェックインやチェックアウト、支払いはどうする?

クロアチアの民宿

アパルトマン、ソベでの滞在はきっといい思い出に……!


ホテルやホステルと違い、一般的にはレセプションがないアパルトマンやソベ。そのため、ネットなどで事前に予約して行く場合は事前に管理会社やオーナーとチェックインの日時について打ち合わせをしておく必要があります。当日急に予定が変わり、約束の時間に間に合わないという場合すぐに連絡がつくように、事前に電話番号などの連絡先を控えておくようにしましょう。

パスポート

パスポートをうっかり受け取り忘れないようにご注意ください

ホテルと同様、到着してまず最初にパスポートの提示を求められます。クロアチアでは、きちんと法律に沿って経営されている宿泊施設では、チェックイン時にパスポートの確認を行います。これは宿泊施設側が、旅行者の滞在先を国に届け出る義務があるため。「パスポートを出せと言われて渡したら、なかなか返してくれなくて不安な思いをした」という声を時々耳にしますが、登録にしばらく時間がかかるため、ある程度時間を要します。大切なパスポートですので、用心することに越したことはありませんが、手続きに必要なだけなのでご心配なく。ただ、「うっかりパスポートを返してもらうのを忘れていた!」ということにならないよう気をつけてくださいね。

支払いは到着してすぐというとうところもある一方、出発の前日というところもあり、まちまちです。到着時にいつどのタイミングで支払いをすればいいのかオーナーと話をつけておくようにしましょう。また、チェックアウト時は部屋の備品に極端な汚れや破損はないか、簡単にチェックするところがある一方、オーナーやスタッフの立会いなしに、部屋の鍵を指定のボックスなどに入れてそのまま立ち去ることができるところもあります。チェックアウト時はどのような形をとるのかもチェックイン時に確認しておくようにしましょう。

いずれにせよ、個人経営のアパルトマンやソベの場合、オーナーが隣に住んでいることが多いので、やはり数日間だけでもお世話なったのだから、ひと言お別れの挨拶をして立ち去りたいところ。オーナーとのやり取りも、ホテルステイでは味わえない旅の思い出となることでしょう。以上をご参考に、ぜひ素敵なアパルトマン、ソベでの滞在を楽しんでください!


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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。

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