甘酒の種類

米麹

米麹は自然の甘味が魅力です!

甘酒の作り方には2種類あります。ひとつは、酒粕に砂糖や水を加えて作る方法です。こちらはお酒本来の香りが強く、甘酒が苦手だという方の多くはこちらを記憶しているのかもしれません。
一方でもうひとつは米麹と水から作る方法で、こちらは甘さも上品で、後味もさっぱりとしています。後者の方法が古来の作り方で、甘さ加減がちょうど良く酒の香りがない上、アルコールは入っていないのでお酒が苦手な人にもOK。砂糖を使わないので甘くてもヘルシーイメージだということもあり、近年再び注目を浴びるようになりました!

どこで買えるの?

酒造が運営する専門ショップなどには麹ドリンクが取り扱われていることが増えました。また自然食品のお店などにも置いてあります。商品によって味が違うので好みのものを選ぶのも楽しいですね。自家製の甘酒の作り方が紹介されている書籍なども増えているので作ってみるのも楽しそうですね。

■参考リンク
八海山(千年こうじや) 麹だけでつくった甘酒
糀屋本店 甘糀(濃縮甘酒)
福光屋 糀甘酒
日経ヘルス 手作り麹甘酒ドリンク

麹甘酒の栄養

米麹から作られる甘酒は、プロテアーゼやアミラーゼやリパーゼなどの酵素、そこから生まれる良質のアミノ酸やブドウ糖、食物繊維やビタミンB群、抗酸化作用が期待されているコウジ酸なとが含まれている発酵食品。腸内環境を整えてくれて、健康や美容に良いとされています。麹に含まれるα-エチルグルコシドという成分には美肌効果が期待される研究結果もあります。そして何より、自然な甘さが砂糖代わりに使えることも嬉しいですよね。

市販の麹甘酒のカロリーは100gあたり110~120kcal。代替の際の使用量にもよりますが、単純比較では上白糖の1/3ほど。上手に活用すれば自然の甘味でカロリーカットができそうですね。砂糖よりも血糖値上昇はゆるやかなので、太りたくない人にもおススメです。

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