忘れかけた「好き」という気持ちとは?

忘れかけた「好き」という気持ちについて考えてみましょう

忘れかけた「好き」という気持ちについて考えてみましょう

年を重ねると、純粋に誰かを好きになりにくい傾向があります。というのも、年齢とともに「結婚」や「責任」といったことがちらついたり、傷付きたくないと自分を守ったりするため、恋をするときにも頭を使って条件やメリットを考えてしまうからです。それでは、恋愛の醍醐味である「誰かを心から好きになり、愛し愛されること」が難しくなってしまいます。人を好きになるスイッチがオフのままでは、どんなに愛されたいと思っても無理な話です。まずは、忘れかけた「好き」という気持ちを思い出してみましょう。


相手のことが気になる

向かい合う男女

「好き」ってどんな気持ちか思い出してみてください。

そもそも、好きとは何なのでしょうか? それは、「興味がある」ということです。たとえば、会えないときに「今何をしているかな?」「元気にしているかな?」などと相手のことが気になったり、ふと見かけたときに悲しそうな顔をしていたら心配になったり。相手のことが気になって、その人のことを考えるのは興味がある証拠です。

興味をもつのは、好きという気持ちの第一段階ともいうべき状態です。そして、相手を知っていくうちに、「この人は自分にとって特別な存在だ」という気持ちが生まれることがあります。そうなると、徐々に相手を意識するようになってきます。

相手にも自分を意識して欲しいと思う

大抵の場合は、相手のことを意識しているうちに、自分のことも意識して欲しいと思うようになります。この頃には相手の存在が自分の中で大きくなっていますから、目が合うと嬉しかったり、少しでも話せたら舞い上がるほど幸せな気分になるでしょう。

この状態は、いわゆる片想いの状態です。ここから「どうやって相手を振り向かせるか」とか、「少しでも良い印象をもってもらえるようにしよう」といったことに心を砕くことになります。文字にするとなんだか大変そうですが、この状態の切なさもまた楽しいものです。

相手の一挙一動が気になり、ちょっとしたことで気分が上がったり下がったり。そんな中で相手の好みを探りつつ、自分を好きになってもらうべくあの手この手でアピールしていきます。食事に誘ったり、相談にのったりして、少しでも相手との接点を多くもとうとします。そんな努力が実って両想いになれたら、今度は「好き」のかたちが変わっていきます。詳しくは次のページでお伝えいたします。