四条大橋西端から鴨川越しに見た「京都四條 南座」
最寄駅の京阪本線「祇園四条」駅の直上は京都四條南座。歌舞伎好きにはたまりません。落語なんぞも行われます。
床がせり出した鴨川の風景(四条大橋から北をのぞむ)
駅舎から地上にでると西側を流れるのは鴨川。夏の納涼床はビール好きにはたまりません。フラッと散歩するにもいい感じです。
夏冬限らず行列ができる祇園辻利
東に向いて少し進むと「茶寮都路里」の祇園本店。スィーツ好きにはたまりません。修学旅行生等々でいつもにぎわっています。
祇園の石畳。タイムスリップしたような街並。
ほどなく右手、南側にと向きを変え花見小路通を南に進むと、石畳の祇園の街。お座敷遊び好きにはたまりません。一部の店舗は敷居が高いですが、観光客向けのお店もたくさんあります。
「場外」営業時はガードマンが並び交通整理を行う。
花見小路通を200m程南下すると場外勝馬投票券発売所、いわゆる「場外」、ウインズ京都が左手にあります。競馬好きにはたまりません。場外営業時には写真のようにガードマンが並び交通整理をしてくれます。突き当たるとそこは建仁寺への入口です。
境内を散歩するだけでも魅力が味わえる建仁寺。拝観料を支払ってじっくりと見るのもよし。
きれいに整備された境内。豊かな緑と数々の歴史的建造物が楽しめる。
建仁寺といえば風神雷神。国宝好きにはたまりません。原本は京都国立博物館に寄贈されていますが、複製を見る事ができます。重要文化財も複数あります。
人力車の観光客が記念撮影
こちらは建仁寺の南側。観光客を乗せた人力車が記念撮影をしていました。赤い毛氈(風?)の膝掛けが鮮やかです。
観光地の一角に建設される「ザ・レジデンス京都 祇園八坂通」
西を向いて別アングルから撮影。膝掛けと同じ赤い色、100m程西側にクレーンが見えます。そこが「ザ・レジデンス京都 祇園八坂通」の建設現場です。自宅前の道路が記念撮影スポットで人力車が通るなんて、観光好きにはたまりません。
モデルルームの様子。黒/金を基調にしたゴージャスなコーディネイト。
祇園=花街、夜の街、敷居が高い。そんなイメージがありますが、祇園の街並はそれほどステレオタイプではありません。東山にもほど近い「ザ・レジデンス京都 祇園八坂通」は、様々な嗜好に応えてくれる、いろんな方にとって「たまらない」立地なのです。
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