相手にとって特別な女性とは……4つの心がけ!
相手にとって特別な女性とは
自分に自信を持って、自分の魅力を上手にアピールすることができれば特別な女性になれるのです。
1.ポジティブに、もっとポジティブに。
ポジティブオーラは人を引き付ける!
とびっきりのいい女になるために、自分自身が意識していい女を演じるということを心がけましょう。
『私なんて…どうせ…』などとネガティブに考えてはいけません。自分のことをダメ女なんて思っている人はいい女になれるはずがありません。
自己暗示までは必要ありませんが、それくらいの気持ちで鏡を見るたびに「いい女ね」とつぶやいてください。メイク、ヘアスタイル、服装などで、男性目線を意識するようになます。それに加えて話し方や立ち振る舞いも自然といい女になることでしょう。特別な女になる第一歩です。
2.軽々しくセックスはしないこと。
軽い女はNG!
ひょいひょいついていったらその時は楽しいかもしれませんが「この女性は尻が軽い」と烙印を押されてしまいます。男性はセックスが大好きですが、軽々しくセックスする女性は好きではないという、矛盾した生き物なのです。
真剣に付き合いたい、恋人にしたいと思う女性は、身持ちの堅い女性なのです。そういう女性こそが特別な女性になれるのです。とはいっても奥手の女性を演じすぎてはいけませんよ。
3.「好きです」オーラを先に出してはダメ。
好きって言わない⁉
「好き好き~」と身を乗り出すような女性には、魅力を感じないどころかドン引きする男性もいます。あなたが、相手のことを好きなのかどうだかわからない、と思わせることがポイントです。
どっちなのだろうと、やきもきさせることに意義があるのです。相手に「自分を好きなのかなぁ?」と常に考えさせることが大事。それはあなたをいつも意識させることにつながります。
成功すれば、恋愛が始まる前からあなたのことを特別な女性と想ってくれるのです。
4.好みの女性になる!?
どんな人がタイプ?
そうでないとしたら無理をすることになります。相手の好みをまるっきり演じてしまうと、後々つらくなってしまいますからね。
女優になったつもりで、相手の好きな女性を演じてください。その印象はあなたを特別な存在にしてくれるはずです。
いかがですか? 才色兼備な女性でなくても、相手にとって特別な女性になることはできるんです。いつでも彼の前では輝くあなたでいられるよう、「4つの心がけ」を忘れずに彼にアプローチしてみて下さいね。
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