あなたのランキングは232,041位です

ゲームを遊ぶプレイヤーの図

なんだかすごい大きな数字を言われても、あまりピンとはきません

ゲームのランキングって昔からありますよね。ハイスコアランキングだったり、タイムアタックランキングだったり、対戦の勝利ランキングだったり。昔、ゲームセンターでゲームをしていると、そのゲームセンターに通う人がランキングに自分の名前、と言っても当時は英数3文字程度の簡単なものを入力して、ゆるいつながりがあったりしました。

今では、ゲームのランキングはインターネットを通じて共有されるのが当たり前で、世界で自分が何位なのか、みたいなことも簡単に分かるようになりましたし、ランキングに応じて実力の近いプレイヤーをマッチングしてくれる、みたいなサービスも提供されるようになりました。

一方で、取りあえずランキングはあるものの、形骸化していて、プレイヤーのモチベーションにならない場合も多々あります。例えば、世界中で50万人とか、100万人が遊ぶゲームがあるとして、そのランキングはどうなるでしょうか。「あなたのランキングは232,041位です」みたいな話になるわけですが、何十何万何千位とか言われたところで、ちっともぴんときません。

地球的規模で見たら、ミジンコでしかない自分

ランキングの高い壁の図

余りに高い世界の壁を目の当たりにすると、それを越えようとも思えないものです

232,041位から1位を目指す気には到底なりませんし、仮に232,041位が229,831位になったとしてもなんだかあんまり感激できません。

ゲームがヒットしていてみんなが遊んでいなければ、ランキングそのものにあまり価値がありませんが、ヒットしたゲームは何十万とか、何百万という単位で売れていき、その中でランキングをしても頂上は遥か霞んで見えませんし、自分の順位もあまりに数字がでかすぎて良いのか悪いのかよくわからなくなってしまいます。

結局のところ、ただ普通にオンラインで全日本とか、全世界規模のランキングを見ることができても、自分の存在がミジンコレベルでしかないということを確認させられるだけで、それがなかなかゲームのモチベーションには直結しないのです。

しかし、ゲームのランキングで見事にプレイヤーのモチベーションを高めている例もあります。