今回はこんな質問が届きました

Q.ピンクのアイシャドウをつけてみたら友達に「なんか今日疲れている?」と言われました。ピンクはあきらめたほうがいいのでしょうか?(30代・会社員)


A.ピンクのアイシャドウは色というよりニュアンスで楽しんで!

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ピンクのアイシャドウを私はよく使います。自分のメイクでも、もちろん仕事でも。ピンクは腫れぼったく見えるからと敬遠してる方がいらっしゃいますが、もしかしたら透明感のないピンク、もしくは青みが強いピンクだったのかもしれません。ピンクはふっくらと見せる膨張色なので、ベタッとつけると確かにまぶたの重さを強調してしまいます。

また、青味が目元のくすみと同調して、疲れて見せてしまうことがあります。まぶたにくすみがあるようなら、あらかじめアイシャドウベースやコンシーラーでカバーすれば色を楽しむことができますから、試してみてもいいですね。

ピンクのアイカラーは、“色”というより“軽さ”“明るさ”といった透明感のある質感やニュアンスで選ぶといいですよ。使いこなしは、ベージュのアイシャドウと同じです。まぶた全体にふわっとブラシでぼかして目元を明るくふっくらさせる。ベージュよりもピンクのほうがより女性らしいニュアンスがあり、かわいさや甘さがプラスされます。まぶたにアイシャドウをプラスすると、目元にニュアンスと立体感が出ます。

また、ピンクの色を楽しみたいなら、ヴィヴィッドなピンクを目尻や太ラインっぽくポイント的に入れるのもいいですね。ポイントで効かせるから派手になりすぎず、ピンクをおしゃれに楽しめますよ。半端なくピンクに発色するカラーを使うのがポイントです。

このところのアイシャドウは優秀で、以前なら腫れぼったくなってしまうからと敬遠されていた一重まぶたの方でもピンクが効果的に使えるようになりました。立体感を出し、透明感も出して、色のニュアンスもちゃんと楽しめるようなピンク。

ピンクにもたくさんバリエーションがありますから、プチプラコスメでトライするのもいいですね。白っぽいもの、黄味がかったもの、パール感の違いなどいろいろあるので、試して似合うアイシャドウを見つけてみて下さい。アイシャドウをつけたらやっぱり、アイライン、マスカラで目元を引き締めて。明るく広げてキュッと引き締めると目元はイキイキ、魅力的に見えますから!

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山本浩未さん プロフィール
さまざまなメディアで大人気のヘア&メイクアップアーティスト。取り入れやすいメイクテクが、幅広い年代の女性に支持される秘密。
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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。