顔の寝癖は加齢のサイン

Q

シーツの跡がなかなかとれない……

朝起きてしばらくしてもシーツの跡が残っているなんてことありませんか? また、寝起きは顔がむくんで大きく見えるなんてことも……。昔は何より髪の寝癖が気になっていたのに、最近では、顔の寝癖の方が気になる。

実はこれ、すべて加齢のサインです。

ちなみに、寝起きの加齢のサインは、このようなところに出現します。

・眉間のシワ
寝る時に無意識に眉間にシワを寄せていると、朝、シワが濃くなってしまうことが……。それは寝ている間も眉間にしわを寄せているから起こる現象です。特に、ストレスを感じている時は要注意。

・法令線が濃くなる
肌の弾力が衰えることにより、寝ている間に頬がつぶされ、しわ寄った状態になっていることで、いつも以上に濃く見えることがあります。放っておくと、くっきりとしたシワになってしまうこともあるので気をつけましょう。

・枕やシーツの跡

寝ている間についてしまったシーツの跡、嫌ですよね。なかでも、頬の高い部分にあるときは、真皮の老化によるたるみが原因です。

左右のバランスが崩れる
いつも同じ方向で寝る癖があると、一方だけに圧力がかかり、むくみや歪みの原因に。できれば、毎日寝る方向を変えてみるとよいでしょう。

このように、アラフォー世代になると、肌の弾力低下やむくみが顕著に表れ出します。若いころは、どんなにシーツの跡が付いても肌のハリですぐに消えますが、年齢と共にコラーゲンやエラスチンが減少。とたんに肌の弾力も低下するため、寝ている間についた跡もなかなか消えてくれません。しかも、寝ている間についたシワやクセが、顔の歪みとして定着してしまう事もあるので侮れません。

では、加齢のサインである「顔の寝癖」を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか?