台湾茶と洋菓子のマリアージュを小茶栽堂・Le salonで

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2階にあるカフェ、Le Salonでは洋菓子が中国茶と共に楽しめる

「茶」という字は、草、人、木、で成り立ちます。つまり茶とは「人在草木中(人は草木の中に存在している)」ということ。都会の喧騒の中で、訪れる人々が寛げて、茶と向き合える空間を提供したい……そんなコンセプトから生まれた台湾茶ショップとカフェ・小茶栽堂 Le salonを紹介します。

美味しいとスタイリッシュが同時に叶う店

台湾茶は美味しいけれど、紅茶と比べてどこか野暮ったいイメージをもたれがち。でももし美味しいだけじゃなくスタイリッシュに台湾茶を楽しめたら! そんな私たちのわがままを叶えてくれるお店が永康街にあるお店「小茶栽堂・Le salon」なんです。

台湾で売られている台湾茶の全てが本当の台湾茶だとは限らない、と言うことをご存知でしょうか。ベトナムに凍頂烏龍茶の苗を植え、そこで収穫した茶葉を台湾茶と名乗ったり、輸入ものと台湾産をブレンドして売る業者もあるんです。その点、小茶栽堂の台湾茶は100パーセント台湾産の自然栽培茶だから安心! 優しい味わいに、開店以来ファンが絶えません。

1階ショップでグッドデザインの茶缶をおみやげに

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グッドデザイン賞を受賞した茶筒

モノトーンの外観が印象的な1階のショップ。ずらりと並んだ棚には綺麗なデザインの缶が納められています。黒地にさまざまな単色のラベルを貼ったシンプルなデザインは、日本のグッドデザイン賞を受賞しています。

そして嬉しいのが、缶入りだけでなく袋入りも売られていること。自宅用なら詰め替えられるほうが便利だったりしますよね。23種類から選べるのテトラ型のティーバッグ(20袋入り390台湾元、約1,300円)は気軽に本格的な台湾茶を楽しみたい人におすすめ。

2階のカフェはシンプルなインテリアでくつろげる

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ミルクヌガーをはさんだマカロンは台湾菓子とフレンチの融合

2階は台湾茶と洋菓子のマリアージュ。普通の台湾茶だけでなく、桂花茶欧蕾(桂花茶オレ150台湾元、約500円)といった、洋風に仕立てた台湾茶メニューもありますから、旅の思い出にぜひ。カフェで使用している可愛い茶器はドイツのレッドドットデザイン賞を受賞したものもあり、1階のショップで購入できます。

2階のカフェで味わえるお菓子は、欧米から輸入した良質の材料にこだわって作られています。中でも台湾の名物菓子である牛乳糖(ミルクヌガー)をマカロンの中にはさんだ牛軋糖馬※龍(※は上/下 2個60台湾元、約200円)が可愛いお茶うけとして地元で好評です。

小茶栽堂 Le salonで、台湾茶の楽しさを再発見してみませんか?

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小茶栽堂 Le Salon 永康店
住所:台北市永康街4巷8號
アクセス:MRT東門駅5番出口より徒歩約5分
Tel:02-2395-1558
営業時間:11:00~22:30
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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。