メイク・メイクアップ/似合う色の選び方・メイク方法

女性ホルモンUPのピンクメイクで若さキープ術!(3ページ目)

ピンクは女性的で甘いイメージを演出する方が多く、キャリア志向の高い女性などには敬遠されがちな色味ですが、ピンクは周りの雰囲気を和らげ、人間関係を円滑にする色。そしてピンクは、女性ホルモンに働きかけるので、若さをキープするためにお薦めの色でもあります。似合うピンクを取り入れて、いつまでも若さをキープしましょう。

日比 朱美

執筆者:日比 朱美

メイクガイド

似合う「ピンク」をメイクに取り入れる

一言でピンク色と言っても、パーソナルカラー理論に基づき、似合う色のグループの中から色を選出し取り入れていただく事をお薦めします。
◆パーソナルカラーをメイクに取り入れるメリット
◆アンダートーン診断
◆アンダートーン別お薦めカラー

「ブルーアンダートンの方にお薦めなピンク」

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ブルーアンダートーン

ピンク色はブルーアンダートーンの方にとって得意な色です。

パウダーピンク・パステルピンク・ローズピンク・オーキッド・ショッキングピンク・マゼンダ・ディープホットピンク・フクシャなど「涼しげなピンク」や「青味の強いピンク」がお薦めです。


 

「イエローアンダートーンの方にお薦めなピンク」

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イエローアンダートン

ピンク色は、イエローアンダートーンの方はあまり得意な色ではありません。

ウォームパステルピンク・コーラルピンク・クリアブライトウォームピンク・サーモンなど「青みが少ないピンク」や「暖かみのある濃いピンク」などを選択してください。


 
※表示画面によって、色が違って見える事もありますので、説明文を参考にしてください。

では、実際にどのようにメイクアップに取り入れればよいか紹介します。
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