屋台天国ペナンと首都クアラルンプールをめぐる3泊5日

ペナンの街

ペナンの街はどこを写真に撮っても絵になる風景。まさにアートの街

成田、または羽田からクアルンプールまでのフライトは直行便で7時間。短い日程を最大限に活用をしたいなら、夜中発のフライトを使うのがコツ。たとえば、羽田23時45分発のエアアジアなら、1日の仕事を終えてマレーシアへGO! ひと眠りして起きたら、そこはマレーシア! ペナン便のフライトに乗り継ぎし、出発した翌日の昼にはペナンに到着します。

この2つの都市を満喫するキーワードはずばり、ペナンは屋台グルメ、クアラルンプールはリラックス。

ペナンは、マレーシア屈指の屋台グルメ天国です。行きたい店をまず選び、その周辺の街を観光するのがオススメ。一方、クアラルンプールは大通りを車がビュンビュン通る大都会。ガシガシ歩き回るよりも、優雅なホテルスパを楽しんだり、夜景の見えるレストランに行ったり。屋台でボーッとしてもいいでしょう。忙しい街で忙しく動くのではなく、日頃の疲れを癒すような、ゆったりした時間の使い方をしましょう。

■おすすめシーズン
1年中。雨期もありますが、1時間ほど激しく降ったらあとはカラッと晴れるので、あまり気にしなくても大丈夫。ドリアンを食べてみたいなら、6~9月、12~2月がシーズンです。

■羽田~クアラルンプール~ペナン~羽田
  • 1日目:羽田夜発>
  • 2日目:クアラルンプール朝着>ペナン
  • 3日目:ペナン>クアラルンプール
  • 4日目:クアラルンプール
  • 5日目:クアラルンプール>羽田夜着

1日目 羽田夜発→

成田から日本航空とマレーシア航空、羽田からエアアジアが、毎日直行便を運航しています。昼便と夜便がありますが、このプランでは朝からフルで動けるように羽田発の夜便をオススメします。飛行機のなかで寒さを感じると眠れないので、夜便を快適に過ごすには、厚手の靴下やカーディガンなどの寒さ対策が大事です。また、足が伸ばせるプレミアムシートを事前に予約しておくのもいいでしょう。

2日目 クアラルンプール朝着→ペナン

アイルヒタムのアッサムラクサ屋台

アメリカCNNの美食ランキングで堂々7位に輝いたペナンアッサムラクサ。新鮮な青魚の身で作るスープ麺で、クセの強い香りにハマる

早朝に空港に着いたらペナンに移動します。ペナンへはマレーシア航空とエアアジアの国内線が飛んでいますが、クアラルンプール国際空港(KLIA)格安航空会社専用ターミナル(LCCT)の移動はけっこう面倒なので、成田から飛んだ場合はマレーシア航空の国内線、羽田から飛んだ場合はエアアジアの国内線を選びましょう。エアアジアの場合、ペナン便は1時間ごとに毎日8フライト。値段は片道で2500円ぐらいです。長距離バスは空港から出ていないため、このプランでは、飛行機に乗り換えるのがベストです。

昼前にペナン国際空港に到着し、中心地ジョージタウンまではクーポン制のタクシーを利用。ホテルに荷物を置いたら、さっそく街に繰りだしましょう。

アッサムラクサ

愉園茶屋のペナンアッサムラクサ

ペナンは食の都。食べまくりましょう!「海安飯店」のホッケンミー、「愉園茶室」のペナンアッサムラクサ、その脇にある人気屋台のかき氷「チェンドル」。インド系のカレー惣菜が並ぶ「ラインクリア」。このあたりの店なら、ジョージタウンから歩いて回れます。

>>マラッカのグルメ・屋台

 

チョンファッチェマンション

宿泊もできるチョン・ファッ・ツェマンション

ジョージタウンの見どころは、鮮やかなインディゴブルーに彩られた「チョン・ファッ・ツェマンション」。「プラナカンマンション」では、ペナンで生まれた絢爛豪華な文化に触れることができます。のんびり散策派には、ギャラリーや中国寺院が立ち並ぶ「アルメニア通り」をたずねてみて下さい。

>>ジョージタウン/ペナン島 
>>ジョージタウンの観光/ペナン島

 

夕飯は、ガーニードライブとよばれる海辺エリアの海鮮専門レストランで。近くにある巨大屋台街も最高。踊りながらサーブしてくれるパッセンブーおじさんを探してみて下さい。

ムゥントゥリホテル

ムゥントゥリ通りにあるホテル

さて宿泊。ペナンのホテルエリアを大きく分けると、ジョージタウンエリアか海辺のバトゥフェリンギエリアで分かれます。バトゥフェリンギなら「シャングリラ・ラササヤン リゾート&スパ」、「ローンパイン」。ジョージタウンなら、格式のある「E&Oホテル」ほか、手軽に泊まれるブティックホテルなど多数あります。

>>ペナンのホテル