猫カフェの経営は難しい?

猫カフェはちょっとしたブームのようで、新しくオープンしているお店もありますが、過当競争や資金難から閉店する店舗もちらほら出てきています。

ブームだからお金儲けができそう、喫茶店だったら規制や免許などがそれほど難しくないし資金も少なくてすむ、猫なんてそんなに手間をかけなくても放っておけばいいだろうと、猫の生態を全く無視した展示方法をしていたり、ランニングコストを下げるために猫の健康管理を怠ったり、子猫のかわいらしさで集客しようと、無理な出産を繰り返している猫カフェの噂を聞いたりします。

ほとんどの猫カフェは、猫が好きなオーナーが開いたお店でしょうが、もし猫のことを大切に思わず営業していた店が閉店となると、店にいた猫のその後がものすごく心配です。どんな形にしろ、猫という生きものを扱って営業している自覚を持った猫カフェであって欲しいと思います。

行くんだったらこんな猫カフェ

猫を大切に思うあなたには、猫がいたらそれでOKではなく心から猫と楽しめる以下の項目を満たしている猫カフェを選んで行って頂きたいと思います。
  • 店内が清潔でニオイが少ない
     
  • 猫の健康状態が安定している
     
  • 猫の顔や被毛がキレイに手入れされ、爪切りなどが行われている
     
  • 猫のトイレがお客目線からはずれたところに用意されている
     
  • ワクチンが済んでいない子猫がいない
     
  • 経営者やスタッフが猫の扱いに熟知していて、猫を大切に扱っている

猫カフェの楽しみ方は人それぞれでしょうが、もしこれから猫と暮らしてみたいと計画している人は、まず猫カフェに足を運んで猫アレルギーがないかの確認をしてください。また猫が同じ空間にいるのがどんな感じなのかを肌で感じ、猫との生活を体感してみてください。一度猫を飼い始めたら安易に手放すことはできません。猫カフェは、猫を飼い始める前のシミュレーションにも利用できます。

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【参考リンク】
全国猫カフェマップ


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※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。