引き算と足し算のアイテムをポイントにする

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(引用:7スタライブ  冬の「あったか」インテリア / テレビ東京)

和室とリビングの統一感を意識すると椅子やテーブルも考慮したい。そんな思いで、現代の日本人の暮らしに馴染む家具、日本人が持ち合わせる感性に合う生活用具を扱うお店「にっぽんフォルム」に向かしました。
イメージの中では、ゆったりと低めの椅子。「スポークチェア」それに「低座椅子」あたりが、いい、かな。
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左)畳の上でも快適な低座椅子  ざっくりとしたあたたかなグレー張り地のタイプを選ぶ  ●クリックすると拡大します。

奥のリビングコーナーにある白木の丸い座卓、これはリビングルームのポイントになるだろう。簡単に二段階の高さ調整ができることも、今回のようにお部屋のサイズに合うか合わないか確認する時間がないぶっつけ本番の場合は、都合が良い。
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撮影風景  床の「花ござ」は夏のアイテムだが、『引き算』としてのポイントアイテムに。中央は高さ調整可能な座卓  ●クリックすると拡大します。

珍しい「花ござ」をラグとして使用している点も新鮮。「花ござ」は夏の涼しい素材だが、あえて冬とは真逆の素材を持ち込むことで、「あたたかさ」を演出する、まさに「引き算」の効果がある。

お部屋の味付けとなるインテリアアイテムは、世界中から厳選された多くのアイテムに加えて、デザインにこだわったホームファニシングアイテムが品揃えされているお店『コンランショップ』で。
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コンランショップでひときは目を引く「壁掛け時計」  ●クリックすると拡大します。

対象物は「鏡」、「壁掛け時計」、「カーテン生地」。
ここでは、お部屋のアクセントとして加える足し算アイテム探しです。色彩、形状、質感を吟味して似合いそうなアイテムを瞬時にチェックし、選びます。グリーン色のカーテン生地を探すが、無い。「う~ンん、じゃぁ、この色で」。
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あったかアイテムとして、質感、素材、色彩の視点から『コノ生地を!』  ●クリックすると拡大します。

一通りチェックし、選んだ家具やインテリアアイテムを積んで、新宿から一時間ほどの現地へ。

さあ、これから現地のお宅で実際にセッティングの始まり、始まり。

続きは『【家具コーディネイトのコツ】あったかインテリア 2』 で、詳しくご紹介します!

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「ファニチャー」ガイド石川 尚
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