パターン3 同サイズの組み合わせ
同じサイズを横一列に並べたり、縦横に組み合わせて使えるケースは、買うときに悩まずに選べます。なかでも、仕切り板のついたケースの場合は、しまうモノに合わせて板の位置で調節できるので便利です。形も大きさもマチマチな文具の場合は、ペン、クリップ、付箋、テープ、はさみといったアイテム別にケースを使い分けながら、仕切りを活用すると整理整頓しやすくなります。ダイソーの仕切り板付きのケース。80×240×50ミリ(計測サイズ)
ここで紹介したパターンを参考にして、整理収納したいアイテムとスペースをどう区切って使いたいのかを計画して、おおよその見当をつけておくと安心です。同じショップで、代用で使えるものが見つかるかもしれません。あるいは他店でもっと良いものが見つかる可能性もあります。自分のイメージに合った、納得感の高い商品に出会えると嬉しさが倍増!これも100円シヨッピングの楽しみの一つではないでしょうか。