100円収納で使える仕切りケース3パターン(2ページ目)

パターン2　大中2サイズの組み合わせ

引き出しの中を仕切る際には、引き出しの内側のサイズを測ることを忘れずに。そのサイズとしまいたいモノとの大きさが両立すると良いのですが、組み合わせたときに引き出し内にピタリと収まるケースを見つけるのは至難の業。引き出し内に隙間が残るのは仕方がありません。スペースを無駄なく仕切ることを目指すより、しまいたいモノの分類が上手くいくことを優先させましょう。
引き出しのサイズも肝心ですが、その形状に合わせてケースを縦に細長く置いたり、横長に並べたりするなど、パズルのように組み合わせ方を調整。ピタリと合うサイズのケースがない場合には、あえて隙間をあけてそこも一区画として活用します。