パターン2 大中2サイズの組み合わせ
引き出しの中を仕切る際には、引き出しの内側のサイズを測ることを忘れずに。そのサイズとしまいたいモノとの大きさが両立すると良いのですが、組み合わせたときに引き出し内にピタリと収まるケースを見つけるのは至難の業。引き出し内に隙間が残るのは仕方がありません。スペースを無駄なく仕切ることを目指すより、しまいたいモノの分類が上手くいくことを優先させましょう。セリアの透明ケース。右で箸置きを入れているケースはダイソーのもの。大:77×237×40ミリ、中:101×155×52ミリ(計測サイズ)